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みーんな 意外がるんですけど。
こいちゃんだって 最低限の家事、特に料理は一応 するんです。 『自炊してるの?』(当然 してないだろう、という言葉にはしない センテンスは顔に書いてある) だから 期待裏切っちゃ いかんかな。 (なぜ ここで気遣い?)と思い、 「週1回くらいかな~」 とお答えする。 (もう いいじゃん?) でも 『ふーん、カレーとかシチューとかパスタなんでしょ』 (あんまりね そういうメニューも体が欲しなくなってきてんですよ。 正直に答えんのも どうだかな) 「はぁ、そういうのも 作ります・・・。」 なぜか この手の質問は殿方が多いですな。 そして ご自分が料理上手な殿方はあまり聞いてこない。 聞いてくるのは 妻や 母や 彼女がつくってくれるもん ただ 食べてるだけの人々。 (まあ 自分はおいしい手料理 食べてますオーラ出したいんだな。 いいけどね。) 月曜は 午後の会議準備や翌日の会議のための資料・数値まとめがあり ランチに出かけることが難しい。 でも 油っぽいお弁当もあまり欲しない。 今の部署に来てみたら 若手の女子は結構弁当派であることが わかったので 以前100円ショップで購入していたお弁当箱を 引っぱり出し 日曜の夜に下準備をしておくのだ。 お弁当作りの醍醐味は ・きっちり 詰まっていて隙間がない⇒達成感 ・彩(赤・黄・緑+アルファ)バランスがとれている⇒満足感 ・食材を無駄にしない⇒エコかも、という幻想感 上記3点に(こいちゃんの場合) 絞られる。 夜も含めて外食が多いため、必然的にどこかで 野菜食べなくちゃ、という潜在意識が作用していることも 否めない。 明日のメニューは ・時鮭の焼き冷まし ・シューマイ ・卵焼き ・だいこんと手羽の煮物 に決めました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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