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カテゴリ:雄叫び ← むかついた事
☆ 寝言から 歯軋りを詠み 口許は 垂れた涎の 寝返り枕
☆ 寝返りで 覚めた寝床に 稲光 音も間近の 夜明前なり ☆ 夜明け前 蚤の心臓 雨音に 二度寝出来ない 水無月の空 ☆ 目覚ましを 起こす寝床は 五時五分 雨は激しく まだ降り止まず ☆ 持て余す 早起きオヤジ 読み返す 記事のトップは 窮地の久間 ☆ 品格は 容姿に滲む 然(サ)もあろう 防人(サキモリ)が泣く 器量の不足 ☆ 足らざるを あらためて知る 自衛隊 呆れながらも 嘲り笑う ☆ 有事には 彼が号令 本気かよ 無責任だね 任命権者 ☆ 長崎の 鐘も泣いてる 雨も降る オラが大臣 あの程度なら ☆ 発言を 撤回しても 辞職(ヤメ)たとて 底の浅さは 長崎の恥 ☆ 長崎の 確か島原 其の地盤 血にて贖(アガナ)う 歴史も忘れ ☆ 伝え聞く バチカンからは 今もなお 崇め祀らる 殉教の地よ ☆ 見え透いた 辞任の席の 弁たるや やはりそうだろ 参院選が ☆ 不都合は 切って捨て去る 政治家に 舌打つ音は 傀儡(クグツ)使いの ☆ 傀儡をば 操り見せる お立ち会い 二重構造 官僚の巣を ☆ 官僚の 自負と本音は 如何なるや 建前なんぞ アッチ向いてホイ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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