御霊前の袋を買いにコンビニへ行ったら見つけた
「Happyプッチンプリン」。
目にしたことありますか?
ノーマルプッチンプリンが110グラム。
最近主流のBIGプッチンプリンは176グラム。
「Happyプッチンプリン」は、なんと400グラムです。
見つけた瞬間に「食べる!食べる!」と夫が言うもので
私は食べないので責任を持つように、と約束をして買ってきました。
レシートを貰わなかったのでうる覚えですが1個360円ほどです。
ああ、実物大で載せられたら良いのに。
お判りになりますでしょうか。長いです。
ただの巨大なプリンではないんです。「プッチンプリン」ですから。
プッチンしないと。
で、早速「プッチン」してみたのですが
平らな皿でなかったので、横からドゥルドゥルはみ出してきました。
急いでカップを外します。
「プルン」という擬音はこの瞬間の為にある。
大きさの比較が出来ないものかと思って、
ライターを並べてみましたがあまり意味ない様です。
ではフェレットのお顔と比較してみましょう。
謎の物体に興奮しまくっています。
でも大きさを比べることは出来ず。
お店で見かけたらまず「大きいな」と思うに違いありません。
一人前でないことは確かです。
皆で楽しむプリンということで「Happyプッチンプリン」なのでしょう。
結局、夫一人ではなく私もモリモリいってしまいました。
量が多いせいで甘さがこたえます。
昨日も夜10時頃プリンを食べたのに連日何をやってるんでしょうか。
自ら課したかのように、ひたすら食っています。
自虐的に食いまくる合宿みたいです。
プリンとは又別の話なのですが、
以前、亀田製菓の「ハッピーターン」のバーコード部分がカワイイよという記事を書きました。
夕飯の買い物へ行ったら「じゃがりこ」の特売をしていて、
つまみ用に買ってきました。
左の味が好きです。
こちらのバーコードもイラストになっています。
サラダ味のもの。
じゃがバター味のもの。
じゃがバター味は「じゃがいも」なのですね。
パターンは幾つかありますが、
チーズ味のじゃがりこはチーズのイラストの物がありました。
バーコードが登場する前はレジ店員さんは手打ちだったし、
商品ひとつひとつに値札つけていましたよね。
懐かしい時代です。