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テーマ:東京 / 江戸(1198)
カテゴリ:都内のこんな場所
お堀の水面に映る、ため息の出るような桜の季節に訪れた千鳥ヶ淵。
東西線「九段下駅」から地上へ出た途端に気持ちが高揚。
「九段の母」 ※2番の歌詞です。 大鳥居をくぐると両脇がイチョウの木。 曇っていたので残念ですが、 空が広く望めて大きく息を吸いたくなります。
大村益次郎像
餌を販売していたので、買って与えてみましたが・・・ うちの近くの用水路にいる鯉さんたちとは違う。 何が違うって、餌を求める姿も優雅。ゆったり、余裕があります。 近所の鯉さんたちはいつも押し合いへし合い。 ジャボンジャボンのバッシャバシャ。 なのに神池の鯉さんたちは静かに泡が立つだけ。 腹八分目?でゆるりと去っていきました。 1時間ほどのんびりして靖国を後にし、千鳥ヶ淵戦没者墓苑へ向かいました。
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