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テーマ:東京 / 江戸(1198)
カテゴリ:都内のこんな場所
昨日は無事に帰還いたしました。
コメントをくださった皆さん、本当にありがとうございました。 帰ってからヨタヨタとフェレ達と戯れ さっさと風呂に入って布団へ潜りました。 ぐっすり眠って、朝起きたら太ももとふくらはぎが張りまくり。 でも不思議とアルバイトが終わったら、 元の感じに戻りました。 20代の頃と違い数日後にくることもあるので 油断はできませんけれども。 距離や歩数が判ればまた目安になったかも知れません。 30キロくらい歩いたかと思います。 しかし甲州街道を歩くのなら、一里塚を意識するとか 道中の名所を巡るとか、せっかくですもの。 それなのに私たちは、ひたすら歩くのみでした。 気持ちも体力も余裕が無かったからですね。 カメラも持っていったのに、 あれこれ足を止めて撮ったのは最初だけで 後半は歩く事に精一杯でした。 そんな写真も、せっかく撮ったので紹介しておきます。 朝7時15分に自宅を出ましたが、 家からすぐの場所で時間をくってしまいました。 朝は晴れ間があって緑が気持ち良かったです。 畑の脇でかわいいイチゴを発見して 覗き込んでいるうちに30分経ってしまいました。 初っ端から夫はしびれをきらし、先へ行ってしまいました。 昨年開通した日野バイパスで 市内の川辺堀之内、万願寺、石田を通過し 石田大橋で多摩川を渡り、国立市へ。 中央道の国立府中ICあたりで、高速道の様子をうかがうと のろのろ運転しているのが見えました。 ちょうどこの頃、ここから相模湖まで30キロの渋滞。 「30キロなんてまともな方じゃない?」と夫は言っていたけど 激高のガソリンを消費しながら、まともに待てる距離ではありませんね。 ↓インター近くの道端にて。 9時過ぎだったでしょうか。 漸く朝ごはんで一休み。 朝食セットを頼んで その上おかわり自由なドリンク&スープを飲みまくり。 夫より私のほうが食べて飲んでいました。 国立はほんの一瞬でした。 ガストの隣の区画はもう府中市でした。 府中市内の甲州街道はいつも渋滞しています。 あっち、こっちへ車が。 八王子方面は殆ど動かないところもありました。 ボチボチ歩いていると、大國魂神社は例大祭だと看板がありました。 そうだ、くらやみ祭り。 そして国道沿いには萬燈大会の準備の光景が見られました。 萬燈大会は昨日の午後だったそうです。 素晴らしかったでしょうね、見てみたかった。 10時半頃、京王線府中駅前を通過しました。 そこからしばらく延々、府中。 陽射しが強くなってきた。 私は帽子は被っていたのですが、腕などに日焼け止めを塗っていませんでした。 なもので、帰ってからお風呂に入ったとき、 しっかり半袖焼けしていてビックリ。 太陽さんが出たのなんて少しの間だと思ったのに。 日に焼けると肌が痒くなるので 首周りを掻いていたら、真っ赤になってしまいました。 そして帽子すら被っていなかった夫は鼻の頭が真っ赤でした。 後編へ続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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