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Jun 10, 2008
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カテゴリ:写真教室
月に一度の写真教室でした。
先月からあっという間に一ヶ月経った気がします。
昭和記念公園は教室以外でも訪れようなんて思っていたのに
全く実現ならず、でした。


今日は教室内で色々教わりました。
とても難しい「露出補正」。
こうだからこう、とは一概に言えないから
どんどん撮って身につけるのが一番なのですね。
今はまだ、何でこうなるの?どうして?と頭で考えてしまっています。
感覚でわかるようになるには、いつになることやら。
購入して数ヶ月経つカメラも、
改めて「こんな機能があったのですか」と驚き。
お勉強になります。


それから、教わった型どおりに撮るのではなく
自分が撮りたいものを撮りたいように、というアドバイス。
確かに好きなものを追いかけているときって無条件に楽しい。
下手くそでも、私なりの気持ちをこめて。


お昼ご飯をご一緒させていただいて、楽しいお話のあと
今日は一人で公園の中へ入りました。


太陽サンサン。
皮膚にジリジリ。
更にジメジメ。
不快指数はどのくらいだったのでしょうね。
だけど、一気に不快感が吹っ飛んでしまうモデルさんを発見です。


昭和記念公園のピッピ


黒川清流公園と同じ、2羽が母さんと一緒にいました。
黒川に比べると細身に見えます。
生まれが遅いのか、食べているものが違うのか。
でも、元気にクルクルピッピです。


昭和記念公園のピッピ


「潜水ごっこ」をしていましたよ。
もぐって、数秒後に違うところからヒョッコリ。
愛らしい姿に夢中になりました。


昭和記念公園のピッピ


ふわっふわの毛っ毛がかわいい!
頬ずりして、かぶりつきたい衝動に駆られます。

母さんはいつでもキョロキョロ。
世界で一番、大切に思っているんだものね。


昭和記念公園のピッピ


私が夢中になっていたら、他の人達も集まってきました。
すると母さんは威嚇の声を出すようになりました。
ごめんね、心配だよね~と、その場を離れました。


その後、花菖蒲と蓮が咲く池へ行きましたが
そこでは無数のおたまじゃくしに目を奪われました。
小さいのやら大きいのやら。
離れたところではカエルのうた。
動きまわるおたまは、音符みたいに見えました♪♪♪


ぶらぶら歩いて、日本庭園へ。


クールボード


やっぱり猫さんは、暑くても寒くても
快適な場所を見つける天才です。


木陰で


私も寝転がって、そよ風に吹かれながらマッタリしたい。
誰が近くを歩いても微動だにしない、
肝の据わった猫さんと戯れていると
「日本庭園は4時半までです」と係の人が声をかけてきました。
急いで退出。


すっかり夕暮れです。


夕暮れ


日本庭園って、公園の正門からかなり遠い。
せっせせっせ、足を動かすのだけど思うように前へ進みません。
そんな時に見つけた、あじさいの株。
これから咲く若いものと、昨年の茶枯れた花が同居する
不思議なあじさい。
瑞瑞しく美味しそうな、これからのお花はきっと誰かが撮ってくれるでしょう。
だから私は、寂しそうにしている子を選びました。


あじさい


そうこうしているうちに、原付にまたがった公園の係員が
「お客さん、どちらからお帰りですか?」と声をかけてきました。
まずい、あと少しで閉園の午後5時。
そこから更に歩を早めて、完全に息があがってしまいました。


以前も「2時間で昭和記念公園は無謀」という話になりましたが
遠くまで行ってしまうと後が大変ですね。
でも、短時間でも十分に楽しめます。





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最終更新日  Jun 10, 2008 11:48:03 PM
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