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Jul 16, 2008
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カテゴリ:都内のこんな場所
昨日も、靖国神社のみたままつりへ行きました。
日中の用事がずれこんでしまい、日野を出たのが7時過ぎ。
九段下に着いたのが8時半前。
時間があまりなかったのですが、
来ないで後悔するよりも良いか、と勢いに任せて出かけました。



みたままつり2008



そして、またもや前を通過。


みたままつり2008


入りませんよ、もちろん。
中での出来事は、一度目撃していますからね。

しかし、昨日は呼び込みのお兄さんが


みたままつり2008


ヘビを片手にスマイル・・・(当然ホンモノ)。
驚いたのは首に巻いて記念撮影をする人が多いこと。
子供さんと若いお姉ちゃんが順番に撮っていました。
ある中年女性は「このヘビください」とかお願いしていて
「これはヘビ女の食事なので駄目です」と断わられていました。



みたままつり2008


看板にも独特の世界観がありますね。
これはこれで、まつりの雰囲気に溶け込んでいます。


神社の神門へ向かって歩いていると、ねぶたが置いてありました。


みたままつり2008


パフォーマンスは終わってしまっていて残念。


みたままつり2008



門をくぐると、すぐ右側に植わっている桜の木を抱擁し
涙を流す女性がいました。
靖国の桜は一本一本に意味があります。
きっとご遺族なのでしょう。
物見遊山ではなく、
特別な思いでいらしている方々も沢山いるのだと改めて感じました。



みたままつり2008


おみくじを結ぶ姿を撮らせてくれた、
見ず知らずの美男美女。
何カットかもらいましたが、
これは足もとのワイヤーが邪魔。
上手く撮ることができずに申し訳ない気持ちになりました。


みたままつり2008


せめて願わせていただきます。
お二人がいつまでも幸せでありますように。


屋台で風鈴作り。
みたままつり2008


こういう屋台にしても、
もっとひいて撮りたかったです。
しかし通行人が邪魔をしたり(或いは私が邪魔になったり)
逆に撮影許可をもらってグッと近づきたかったのですが
物怖じしてしまいました。
「絶対に収穫して帰る」という
意気込みが足らなかったのでしょうね。
自分でわかっているのだから言い訳できません。


それに引きかえ、見かけた外国の方数人
あゆの塩焼きの屋台を、汗だくになって激写していました。
串刺しになって塩をたっぷりまぶされた鮎が、
円になって焼かれている様子、珍しいのかも知れません。
かなり近づきローアングルで撮っていました。
どんな画になったのでしょう、面白そうです。


9時を過ぎるとファミリーやサラリーマンの姿が消え始めました。
残ったのは10代~20代の若者といった感じ。
カップルで仲良く、或いはグループでワイワイと。
私は一時間弱の滞在でしたが、帰宅することにしました。
devilさんに遭遇できず残念でした。



又来年も訪れよう。
どれだけ人が多く暑くても
瞬時に再訪を誓える、私には魅力的なお祭りなのです。



みたままつり2008





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最終更新日  Jul 16, 2008 08:28:11 PM
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