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週2冊のペースで本を読んでいます だいたいが、主人が図書館で借りてきた本をずらして読んでます それで、時々感想なんかを言うのが、少ない会話の1つ 先程読み終えたのが、重松清著の『とんび』 泣きましたー あらゆる場面で泣きました 主人公の照れ屋で不器用な父の、息子への愛の物語 ほんとに、愛なんですぅ 親心、切ないです 重松さんの本、最近何冊か読んで、「流星ワゴン」や「十字架」も良かったけれど 『とんび』 この本、読んでつかーさい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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