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カテゴリ:長男
長男の個別懇談がありました まずは学習面 先生は、よく出来ていると仰いました 先日、国語のテストで35点というある意味スゴイ点を取って来たにもかかわらず。です 国語に苦手意識があるようなので、先生に伝えると 「確かに、作文は上手ではないですね。あと、不思議なんですけど・・・ 普段の字やノートの字は恐ろしく汚いのに、百字帳だけはとても綺麗なんです」 あはは・・・ 実は、verry goodが25ページたまったら本を買う約束をしてまして… と、声には出さずにお答えしました それから、本人の生活のことでは… 「石橋をたたいて渡るような所があるので、もう少し本人の意思で冒険してほしい もっと頑張れるのに、無難な方へ流れてしまう傾向がある」と先生 確かに。 それから、話を最後までせずに答えを待つ。例えば、先生、教科書忘れた。(完結) 最近は「教科書忘れたから、隣の人に見せてもらいます」と言えるようになって来たそうですが… これは、家でもしょっちゅうです。 だから何やねん???と言うことが多いのです これは私が先回りしてきたからだと反省 最後に、先日の体育の授業でのエピソードを一つ 蹴ってはいけないボールでリフティングをしていた長男は当然注意されました 砂場で座っとけ。と体育に入れてもらえませんでした 長男は泣いたそうですが、(多分すねたんでしょうね) 最後には泣きながら「すいませんでした。体育をさせてください」と言ったそうです 言わされるのではなく、自分でどうしたらよいか考えてできるようになってほしいと仰いました まったく、その通りです 一つだけ、お願いしてきました 宿題が少ないので、増やしてください。と
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