|
カテゴリ:日記
友人Sがパソコンを欲しがっていたので...
電気街に行ったついでに適当なものを買っていってあげた。 本体(XPインスト済)、ディスプレイ、光学マウス、キーボード、LANケーブル。 とりあえず、ネットをするのに必要な最低限の備品を買って… 合計11000円。 どうせネットしか使わないだろうし、個人情報を扱った作業もしないと思うので当面はコレで大丈夫だろう。 あとついでに買ったのが、東方妖々夢とPS3。 いまさらながら、忌み嫌われた弾幕とやらを体験してみた。 PS3は、無線LANが内臓されていて、ワイヤレスコントローラーが標準装備されていることに驚いた。 またソフトでは、強く薦められたのが… SOCOMというアクションシューティングゲームだ。 このソフトは、ネット対戦専用型のアクションシューティングゲームで、全世界ネットでの最大32人の同時対戦が可能になっている。 操作方法はバイオハザードと似ており、射撃アクションや銃器の種類は実に様々だ。 また、PS3クラスでないと再現できないであろうリアルな映像も人気を呼んでいる。 さらに、SOCOMではインカムを用いた無線システムを採用しており、チーム内において無線による連携が可能になっている。 実際にプレイしてみると… たしかにリアルで臨場感がスゴイ。 相手がすべて人間のプレイヤーなので、CPU独特のパターン的な攻撃はしてこないし、ゲームレベルも高い。 今のところ日本語以外で聞いた言語は… 英語、ポルトガル語、韓国語…あとは謎の言語といったところだ。 普通にプレイしているだけで、結構いろいろな国籍の人に出会うことができる。 特に深夜や早朝あたりは、謎の言語で会話をしている人々がしばしば乱入してくる。 海外のヲタ級ゲーマーは、マジで強い。 来年に発売されるバイオ5といい、今はネットによる協力プレイが一般化しつつあるようだ。 バイオの通信プレイなどは、僕らの世代から見れば到底実現不可能だろうと思っていたものだ。 最近のゲームは…進化しているな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|