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カテゴリ:日記
友人Sのマシンガンを修理するため、少しマニアックな店へと出かけた。 具体的には、ガンショップだ。 久しぶりに店内に入ると、たしかに一般の世界とはやや異なる雰囲気をかもし出しており、客層も独特のオーラを発していた。 さらに、あちらこちらで専門的な話が繰り広げられ、知っている人でないとおそらく何を話しているかすらもわからないだろう。 とはいっても、あくまでも正規のがんショップなので、置いてある商品はいたって普通のものばかりだ。 ただ、以前と比べると… レーザーサイトの種類が少なくなっていたような気がする。 そういや、法的規制や何やらが入って出力が下げられたのだったかな。 ダットサイトやビームライトなどは相変らず種類が豊富で、銃の種類も豊富だ。 PSG-1…懐かしい銃だ。 サバイバルゲームをやっていた頃、50m以上先から狙撃されたのは今でも記憶に残っている。 高性能のスコープに、あれやこれやといった改造を加えられていたので、本当に驚異的な性能を誇るスナイパーライフルだった。 ちなみに、写真に写ってあるクラスのマシンガンになると、被弾すると真剣に痛い。 持っているときに誤って足の指でも当たろうものなら、確実にアザかそれ以上の激痛を味わうことになってしまう。 まあ、このご時世だと…非難されても文句をいえない玩具といえるだろう。 ただ気になったのは、低年齢用のハンドガンが危険になっていたことだ。 僕らの時代は、ホップアップ機能のついたエアガンは… たしか18禁だったと思うのだが、規制がゆるくなったのだろうか。 また、セミ切り替え可能の電動マシンガン(ホップアップ機能付き)の対象年齢が、たしか11歳程度になっていたのだが… そんなものだったのだろうか。 マネキン人形も…何か違う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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