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水の電気分解が自由にできる青年がいます。
彼によると水は水素と酸素からできているので、可燃性の水素ガスは自由に練成できる、つまり電気分解しほうだいだそうです。 髪の長い女性のいる大きな部屋を水の電気分解を行って水素で満たそうと電気分解を行いました。部屋の大きさからみて、およそ3000モル程度の水素と酸素が発生したと思われます。 これだけの電気分解を家庭用の電源、つまり20A(アンペア)で行ったとすると、約200日かかります。 ごく個人的な感想ですが、それだけの電気量があれば、水の電気分解をして水素を発生させ、火をつけるなんてかったるいことをしなくても、直接その電気量を女性にぶつければ、強力な攻撃になると思われます。 まあ、ごく個人的な感想です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.06.28 00:15:07
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