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あんまり参考にはならないとおもいますが。
まず、教科書はもらったらすぐに読む。全部。 英語と数学は諦めたけど、国語と社会と理科はだいたい中学まではもらったその日のうちに。 高校のときは最初の一週間くらいで読み終わってました。 授業はそれなりに真面目に受ける。内職は絶対にしない。頭が悪いから分からなくなる。 ノートには自分が疑問に思ったことをメモする。だいたい一時間の授業で3-4個くらい。多いときはもっと。 そのうち一番聞きたいことを授業後すぐに聞きにいく。 調べて済みそうなことは調べる。 宿題は真面目にやった覚えがない。 提出義務があるときはやるけど、好きな科目はその日のうちに問題を解き楽しむ。嫌いな科目は試験前まで放置。英語の文法などは特に迫害。(だから痛い目にあった)数学は途中からさっぱり分からなくなり、やっぱり放置。 英語と国語と社会はひたすら教科書音読。とくに古典は全ての試験範囲の素材文を暗誦。暗証するのは素材文だけ。日本語訳はなんとなく感覚で解く。とはいっても若いから教科書音読は4-5回もすれば覚えられた気がする。英語はたしか2-3回しか読まなかった。 理科と数学も基本的には教科書を精読。といっても読み直すのにかかる時間は多分一日5分程度。で、復習はおしまい。 一日の勉強時間、たしか1-2時間だった。英語の暗記は学校に行く時間の中で暗記して済ませた。試験前でも4時間勉強しなかった。 あ、だけど、化学は分からないから教えてくれって同級生に言われて問題自体はそれなりに解いてたかも。あれは勉強になった。 今の子達、それに比べるとよく勉強してるよなあ。 私の勉強はそんなんだから第一志望には届かなかったんだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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