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理論上はダイヤモンドも燃える・・・はずですが、もちろんやったこともみたこともありません。
今後も見えるような大きさのダイヤモンドを入手できる予定もなく・・・ もし入手できたら ダイヤモンドの燃焼の教材化という記事があります。 白熱化するほど加熱したダイヤモンドに酸素を吹き付ければだんだん小さくなる すなわち燃えて二酸化炭素になるということです。 だいたいこの手の動画は洋物でないとないので ”diamond””burn”で検索すると Process of burning a diamond などがかかってきます。 トーチで加熱したダイヤモンドを酸素に突っ込むのは同じですが、突っ込むのは液体酸素にしたところがcoolです。酸素は液体にしたら密度が約800倍になりますから、気体の酸素よりもとても効率がいい。 この動画はしごく真面目に解説してくれているのでとても勉強になります。 同じ14族の酸化物でもダイヤモンドは二酸化炭素になり、ケイ素は砂(二酸化ケイ素)になりますよ~ 何か・・・疲れているけど・・・もう一息頑張る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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