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長女も私も、新年度の気がかりは、クラス替えよりも担任の先生が誰になるかということ。
今の担任の先生が持ち上がることはおそらくないと思う。可能性はゼロではないけど。
転任してくる先生になる可能性もあるわね。でも、今いる先生の中だったら・・・などと、長女と色々しゃべっていた。
私 「今度どんな先生に当たるかにもよるけど、お母さん、思い切って『漢ドと計ドはさせません』って言ってみようかな~。」
長女 「えー・・・そうなん?別に・・・いいけど、先生怒らへんかな?」
私 「怒ることはないと思うけど。なんで?って聞かれるわな、多分。聞かれたらちゃんと説明はするけど、分かってくれるかどうかは分からん。」
何でこんなことを考え出したかというと、この1年、長女と次女の宿題マシーンをし続けて、とっても不毛な作業だなーと思ったから。
だって、自分の子どもを守るために頑張っているけれど、その他には誰のためにもなってないんだもん。先生を騙しているような後ろめたさもあるし。
本当の事を言えば、驚かれるかもしれないけど、先生も立ち止まって考えてくれるようになるかもしれない。そうしたら、救われる子供が増えるかもしれない。
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