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カテゴリ:おでかけ
私の夏休み(お盆に実家に帰る)が終わって、何とか荷物も片付いたけど、まだ何となく休みボケが続いている。気がつけば夏休みも残り10日となった。
毎年、夏休みに短い旅行をするのだが、今年は長野県安曇野へ(8月2~4日)。家族旅行では、今まで行った中で一番遠かった。お父さん運転ご苦労様
初日、国営アルプス安曇野公園(堀金・穂高地区)では、ステンドグラスの小物作りを体験。 子ども達、初めての半田ごてに緊張気味。
このあと、公園内を流れる烏川で、ニホンザルの一群れに遭遇した。私達は橋の上からしばらく観察。川を下る途中で、お母さんザルが赤ちゃんサルを岩の上にちょこんと置いて休んでいる様子が、たまらなくかわいかった。
翌日、早朝にはブルーベリーを摘んだり、
泊まったホテル近くの烏川で遊びました。
水が、もの凄く冷たかった!よその人でスイカを冷やしている方がいた。良く冷えそうだ。
水もとてもきれい。でも流れは早く、浅い所でも注意が必要。子どもにはライフジャケットを着けさせた方がもっと遊べたかな。
ここで遊んだ後、松本によって松本城を見学し、お蕎麦を食べてゆっくり帰った。だんだん天気が崩れていって、もし旅行が1週間ずれていたら台風の影響で大変だったろうと思う。時間の都合で、大町・松川地区のアルプス公園にいけなかったのが残念でした。またいつか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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