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カテゴリ:どんぐり文章題(長女)
今回、長女が選んだのは去年の9月に粘って解いた6MX62
間を開けて、また忘れた時に取り組んだらどんな感じだろうと思い、私が問題の選択肢に入れておいたのだ。
6MX62 今年のペンギンクラスはフンボルト族とマゼラン族でできています。
ペンギンクラス フンボルト…〇 マゼラン…◎ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇◎◎◎◎◎ + 全体の1/3の数のマゼラン族 〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇 ↑ 全体の2/3
こういうことだから、フンボルト族23に5を足して、28÷2=14(全体の1/3)…という進め方がスタンダードだと思うのだが、今回の長女はこうだった 曰く、「簡単やった」そうだが、絵図まで簡単に済ませてしまうのはどーよ!?
更に、1ページ目の左下の式に?となった、私。 23-5=18 18÷2=9 この後(書いてはないが)9+5=14(1/3の数)としたらしい。
図にしてみるとこんな感じだろうか? ペンギンクラス 〇〇〇〇〇〇〇〇〇|◎◎◎◎◎ +全体の1/3のマゼラン族 〇〇〇〇〇〇〇〇〇|〇〇〇〇〇 ↓ 〇〇〇〇〇〇〇〇〇+ 〇〇〇〇〇 → 全体の1/3
図にしてほしかったなー気持ちに余裕が…なかったんだろうか。
終わってから、簡単だったという割には答えを書くまでに時間がかかっていた理由について、長女は 「いや、何かこの問題やったことがあるなーって途中から思えてきて、でももっと難しかったような気がしたから、こんなに簡単って、どこかおかしいのかなーって。」
と言っていた。
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Last updated
2015年10月21日 10時15分26秒
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