お葬式〜喪服に思う。
(11月24日に書いた記事です)。
4連勤が明けた今朝。頭の真ん中にまるで芯か何か、突っ込んだよう。
その状態で、午前中に、昨日の昼休みを利用して4連勤の現場で買い求めた喪服スカートの交換に。
実は、30歳の時、百貨店で結構な金額を出してセンスのいい喪服(半袖ツーピースにジャケットがついている)を買い、着てきたのだが、ここ数年、スカートがきつく感じられるようになったため、スカートだけワンサイズ大きめのを新しく買ったのだ。
これを昨夜、帰宅して持っている喪服の上部と合わせてみたところ、どうも買い求めたスカートと丈のバランスが合っていない。
そこで、同サイズの、別丈のスカートと変えてもらった。
それにしても、スカートウェストが年齢に対応しているタイプのものを買っておいたらよかったと後悔。
もっとも、当時は体型が変わるとは思っていなかったしな。
そもそも当時の喪服ってそんなことには対応していなかったよね?
寒さにもますます弱くなってきたから、膝小僧が隠れるレベルのスカート丈では辛い時期もある。
と言って、喪服にタイツはタブーなんだそうで、薄いストッキングで震えながら耐えているのが実際のところ。
どこか、加齢にも対応出来る、「ジャケット、ベスト、スカート、スラックス」の4点セットの喪服を開発してくれないだろうか。
今後は女性のパンツルック喪服も認められてくるはず。