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カテゴリ:仕事と人間心理
昨年1年、悩み続けてきた、「気力」と「体力」が一致しないという、ワークバランスの問題。このほど、あっけなく解決した。
娘婿が自営を辞めて勤め人となったのに加え、孫の急病時に近くにいることもあってフォローしてくれていた娘婿のお母さんが、骨折でそれが難しくなったのだ。 末の孫はまだ5歳。あと2年くらいは、ハプニングが生じた時には、娘夫婦が働いている平日にヘルプにまわるべくスタンバイしておく人がいるわなあ、、、。 4月いっぱいは現在のペースで何とか仕事をし、5月の連休明けに北海道に1人旅した後は、当面土日祝だけ仕事をしよう。それで、しばらく様子を見て、また状況が変わるとか体力面で自信がついたら、派遣会社やエージェンシーにその旨つたえて仕事を増やしてもらおう。 私たちの身分は日雇い。すなわちフリーランサー。いざという際の補償は薄いぶん、こういうライフスタイルの変化に応じてフレキシブルに働ける良さがある。定年もないし。 それと、地域に特定されないことも嬉しい。 この仕事、仮に九州や北海道に越しても、そこに店がある限りは出来るのだからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.03.28 08:58:47
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