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男子では日本人初の快挙! 羽生選手、金メダルおめでとうございます!! 日の丸を背にしたウイニングランにとても感動しました。 高橋選手には本当にお疲れ様!そして有難う!と言いたいですね。 町田選手も素晴らしい!今後が楽しみです。 二度目の大雪にびっくりです。 夜半過ぎまで降り続き、記録的な積雪となりました。 あまりにもの多さに 玄関先までは出たものの外出せず家の中に篭ってしまいました…^^; 昨年の暮れ頃から変化の無い(長持ちしている)お花たち、 桜草・ミニシクラメン・ビオラ・葉牡丹などが ピーク時には完全に雪の中に埋もれていました。 雪が溶け出し、お昼頃には徐々に顔を見せ始めました(^^) 強い横殴りの雪が降りしきるピーク時 真夜中に撮りました…^^;お花が見えません・・・ 一度目の大雪時(2月8日) 今年初の雪景色(2月4日) ※Sankei Biz ニュースより拝借 日本人が学ぶべき「正しい歴史認識」 困るのは中国・韓国だ(1/8~8/8ページ) 根無し草のような国民性を露呈してしまう羽目におちいってしまった。3/8 「同じて和せず」の屈辱に陥っている 多くの日本人は、アメリカ文化風俗にかぶれ、日本人固有のDNAを忘れておきながら、 片方ではアメリカがわずか230年と歴史の浅い国といっては軽蔑するなど、 支離滅裂さを振りまいております。 戦後日教組の偏向教育による自虐精神に貶められ、 ある意味で僅か60年と言う世界で最も歴史の浅い、 それも軌道を損なった根無し草のような国民性を露呈してしまう羽目に おちいってしまったようです。 魂を失った民は、抜け殻に過ぎず、国を衰亡させる危険性が大なのです。 聖徳太子の「和を以って貴しと為す」ではありませんが、 「和して同ぜず」とは正しい主張を交わし、協調することですが、 現下の日本政府の外交や多くの日本人の社交は、 やってはならない「同じて和せず」という、屈辱と妥協に陥っていると考えます。 今こそ、縄文2万年、有史(国史)2千年という 世界最古の国柄と世界に誇りうる独自の歴史・文化を、我らが底力とし、 「和の民」としての「大和魂」を取り戻すべきではないでしょうか。 歴史は、一国一国民の魂であり、人も国も、自尊自重の精神を失っては、 グローバル世界を生き延びられないと自覚すべきなのです。 おおよそ“相手あっての終戦”とは関係もない…4/8 “独立記念日”の情けない誤解 誤った戦後史は、一部の書籍・雑誌の指摘に応えて歴史を正すこともなく、 NHKも大半の大手マスコミも、おおよそ“相手あっての終戦”とは 関係もない8月15日を終戦記念日としています。 ひどいケースでは、占領軍の去った日=本来は主権回復を記念すべき日を “独立記念日”と呼んでみたりする歴史の歪曲が垂れ流されています。 以下に史実を挙げておきます。 昭和20年8月14日(ポツダム宣言受諾=終戦記念日) 同8月16日=全軍に戦闘中止命令下る(=停戦記念日) 同9月2日(降伏文書調印=敗戦記念日)、 そして26年9月8日(サンフランシスコ講和条約調印=事実上の終戦記念日)、 27年4月28日(講和条約の発効=20年8月28日に始まったGHQ占領が 完了した日=主権回復記念日)-となります。 歴史上、日本国は建国以来、他国の植民地となったり、 統廃合とか併合されたことはなく、 上記7年間の占領下、主権を失っていただけですから、 この日を“独立記念日”などと呼称するのは誤りで、 やはり主権回復が妥当な用語ではないかと考えます。 大いなる誤解を説くまでもなく、情けなくなります5/8 ちなみに、建国記念日の2月11日も昔は紀元節と呼び、 初代天皇の即位を祝う日だったのですが、 正しい歴史教育を受けなかった若者などが、 この日を独立記念日などと口にするのを耳にすると、 大いなる誤解を説くまでもなく、情けなくなります。 北方領土、竹島、尖閣諸島…とんでもない言いがかり、不法行為 こうした史実に鑑みても、日ソ中立条約を破棄した上、 昭和20年(1945年)9月2日(日本が降伏した日)を過ぎてからの ロシア(当時のソ連)による北方領土不法占拠は、 明らかな国際法違反行為であると言わねばなりません。 戦後占領下にあったわが国のドサクサに紛れて、 李承晩・韓国大統領が勝手に線引きして自領内へ取り込んだ 竹島(昔、後鳥羽天皇が流された隠岐諸島の一つで、 歴史上・国際法上も明治期に島根県領土とされた)もしかり。 そして、元は薩摩藩に属し、維新後、沖縄県石垣市所属の尖閣諸島。 ここには、わが国の漁民が生活した痕跡まであるのに、 1970年代初め、大陸棚に油田の存在が発見されてから 急に中国が領有権の主張と不法上陸を始めたのでした。 これらの事例は、とんでもない言いがかりや無法行為で、史実を内外に訴え、 強気折衝を欠く政治行政やマスコミの勉強不足を疑わざるを得ません。 Sankei Biz ニュースより拝借いたしました。 6/8以降は次回にて、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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