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6種類8回のトリプルジャンプ全てを成功させた圧巻の演技には もぅ...ただただ感動しきり・・・ 天を仰ぎ感極まる表情にこちらまで泣けてきました(ノ_-。) 真央ちゃんの笑顔が見れて良かった!本当に嬉しかったです。 昨夜のエキシビションでは、 出場者全員それぞれの演技が素晴らしくて 眠気も忘れて最初から最後まで見入ってしまいましたo(*^o^*)o 各国の皆が喜びを分かち合えるっていいな 人類皆兄弟...世界平和に繋がって欲しいものですね。 お花の少ないこの時期 ベランダでは寒い中アザレアが咲き 心を明るく和ませてくれています “おやゆび姫”という名のチューリップです ※Sankei Biz ニュースより 日本人が学ぶべき「正しい歴史認識」困るのは中国・韓国だ(1/8~8/8ページ) 歴史を語れる教養力と胆力が欠かせないといえそうです。6/8 高杉晋作の胆力 幕末の志士には、日本の危機を救う歴史観と気概がありました。 長州が英米仏蘭との下関戦争に敗れたとき、 講和条件で彦島の租借を要求されたのに対し、 高杉晋作は「日本国土は神から授かったもので明け渡しは断じて不可なり」と 日本書紀の建国神話まで持ち出して論陣を張り、租借を阻止した史実もあります。 外交折衝で強気を通すには、歴史を語れる教養力と胆力が欠かせないといえそうです。 この際求められるのは、より厳密な戦略的外交を展開するため、 国内法と国際諸法規(領土・領海法、排他的経済水域、海洋法、 国連諸条例、国際司法裁判条例など)をつぶさに照合し、 必要な国内法を早急に改正・強化することです。 併せて、大半の歴史教科書と日教組教育の瑕疵を徹底的に排除することも急務です。 万死に値する政治家たち 歴史認識で極めて根源的かつ重要なポイントを一点述べておきます。 先に記したサンフランシスコ講和条約の締結(と発効)11条に 「東京裁判の諸判決は受諾し執行するが、連合国側諸国とその後交渉し、 この諸判決を変えても良い」と明記されていたことを十全に理解した 政管界人が少なかったという戦後日本の不幸です。 万死に値するというほかありません。7/8 現実的には、日韓、日中、日ソ間の国交回復諸条約を通じて、 賠償金を含むすべての請求権の相互廃棄を決め、 すでに解決済みの状態になっていました。にもかかわらず、 今も蒸し返させられることになったのは、自民党末期政権と一部官僚、 民主党政府が不用意な発言・談話・無用な謝罪などを繰り返したからなのです。 鈴木善幸首相時代の宮沢喜一官房長官、外務省の小和田条約局長、 日本新党細川護煕首相、社会党の村山富市首相、菅直人・鳩山由紀夫の 民主党両首相などの致命的な外交発言は国益を損ねた大失策であり、 万死に値するというほかありません。 その他、宮沢内閣の河野洋平官房長官による慰安婦関連談話でも 重大な歴史認識ミスを惹起したことが、今にも続く不毛な議論の火種となりました。 今こそ憲法改正の時期 こうした戦後日本の諸悪の根源を問うならば、 どうしても避けて通れないのが憲法改正です。 敗戦後、占領支配された中で一方的に押し付けられた憲法に、 果たしてどれだけの正当性があるのか。 すでに多くの心ある有識者はもちろんのこと、当の米国でさえも、 多くの外交官や有力政治家が改正を勧告しているのが現実なのです。 安倍政権がそれをやり遂げてくれるであろうことを期待。8/8 前文や9条を始め、浮薄な平和信仰のセンチメントを廃棄し、 手かせ足かせを外して、現代人間社会の公理を体現し、 日本人と日本国家の自尊自重を織り込んだ真の自主憲法を 創作すべきときがきたと信じます。 安倍政権がそれをやり遂げてくれるであろうことを期待しつつ、この稿を終えます。 Sankei Biz ニュースより拝借いたしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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