|
カテゴリ:味
よさこいを踊りだしてから高知が身近に感じられ、どんどん高知にハマッた私。
中でも、日曜市や木曜市など、市を覗くと「なんて私は幸せなの!!!」と至福の時を味わえる。 今日の分科会が終わったら、マイクロバスの乗り込む前に2時間ほど昼食の自由時間が設けてあった。 昨夜の友人との美味しい時間を思い出しながら、雨の降る中、野菜の買出しに奔走する。 『あのお店で枝豆を買って、とうもろこしを買って、とまとにすもも、小夏もいいな。干物と焼酎と鯨と・・・』 それが安い!愛媛だったらこんな値段じゃ買えない。 ブログ仲間のるぽりんさんは愛媛から高知へお嫁に行った方であるが、料理がとてもお上手なのだ。それも自宅の梅の実で梅干を作ってしまうなど半端じゃない主婦である。 彼女は筍や土筆、イタドリなどの山菜も旬の時期にしっかり収穫され、私にも元気になれるよ、と送って下さった。 どんなに嬉しかったか。 あの頃、精神的にまいっていた時だったのだ。 今回の高知行きはとても有意義なものだった。勉強になったのはもちろんのこと、ますます高知が好きになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|