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カテゴリ:仕事
暑くなってきたので、エアコンの注文が入りだした。主人は休日返上で朝からエアコンの取り付け工事へ。
私も手伝いたいが、両親の引越しのことや息子の進路のことなど、学校関係での行事に追われて途中で手伝いに駆けつけている次第である。 お昼ごはんだって時間には食べられない。夕飯も然り。帰宅が9時や10時になることはザラなのだ。 主人の仕事は丁寧なので、お客さまはみんな満足してくださるが、若い方や時間を気にする方からは多少文句は出てくる。「2時間で付けてくれないかなぁ」 パイプの穴があいていて、簡単に漬けられる場所ならそれも可能なのだが、なかなかそう簡単な場所ばかりではない。下見に行く時点から主人の仕事は始まっている。 後援会会長からもエアコンの取り付けを頼まれたが、床下を這わすパイプの工事となるので時間がかかりそうなこと、パイプの長さが10メートルほど必要なことなど考慮して、調整し明日の午後から予定している。 天井裏や床下など、私は狭い所には入っていけないしただ、見守るだけなのだが、主人は黙々と仕事を片付ける。 頼もしく見える時でもある。 夏バテしないように気をつけて私も側でサポートできるように努力したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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