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2008年11月11日
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カテゴリ:ニュース
19歳の男は父親に叱られて「誰でもいいから殺そうと思った」と銀行員の男性を撥ねた。

どうして最近の若者は叱られたくらいのことで突拍子もないことを考えるのだろう?
自分を反省する気持ちなど微塵もないのか?

息子と2歳しか違わない。
こんなニュースを知るたびに息子とダブッて考えてしまう自分が居る。
「だいじょうぶだろうか?わが家は・・・」そんな風に考えてしまうのだ。

私は息子を信じている、信じたい、信じよう・・・そんなことを自問自答しながら夫婦でも話し合うのだが、主人の言葉は
「何があっても子どもを信じようとする姿勢は大事なことだが、キレやすい子どもにしないことはもっと大事だよ」

確かに・・・

極端な考え方、突拍子もない思いつきなどは何処から出てくるのか理解できないのだ。


「誰でもいいから殺したかった」そんな思いの犠牲になってしまった男性が気の毒でならない。





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最終更新日  2008年11月11日 21時13分06秒
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