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カテゴリ:愚痴・鬱憤
ミニレターが届いた。
母からだった。 ちょっとどきどきして開封する。 「携帯の件 いつまでこちらで払うのですか? 1月分請求額○○○○○円です」 3行だけ・・・ 孫の携帯電話代を払うのが嫌になったのだ。 母にとって孫って・・・いったい何なんだ? お金のことはあまり言いたくない。 引越しの費用、不動産の費用、色々と費用はかかったが、主人は何も請求しなかった。 母は、娘である私は親に何をしても「当たり前」と考えている。 せめて孫の携帯電話代くらい、と思った私が甘かったのか? 父が孫可愛さに与えた携帯電話である。 私は反対したが、強引に与えたのは母だった。 私が離婚して両親の面倒をみないからと言って、こんなことを言って来るのかと思うと、情けない。 来月から請求を私の名義に移してもらって支払うようにする手続きをとることにした。 情けない話だが、母との絆は何処かで切れた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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