|
カテゴリ:時の流れ
主人の携帯電話の機種変。
仕事でお世話になっている携帯電話だが、主人は無頓着でデザインなどどうでもいい感じなのである。 もう3年が来るのに「まだ使えるから」という理由で分厚い携帯電話をズボンのポケットに押し込めているのが気になっていた。 仕事の途中でショップに立ち寄り、半ば強引に主人の携帯電話を機種変させた。 始めは渋っていた主人だが、おニューになると嬉しそうで 「画面が綺麗だなぁ。これなら待ち受けも楽しみだ」 カメラの画素も510万画素、綺麗に映るはずである。 夜になって息子に早速電話で報告していた。 ふと私の携帯電話を見ると 主人からのメールが・・・。 「機種変して良かったよ。こういうことは、お尻を叩かれないと動かない俺だから、これからもよろしく!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|