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カテゴリ:微笑ましいこと
四国中央市を舞台に映画のロケがあり、地元が盛り上がった「書道ガールズ」
ここ最近はこの映画の話題で地元だけでなく、テレビでも全国的に情報発信されている。 何だか嬉しい。 5月15日に公開される。 地元では特別試写会が行われるというので早速はがきで応募してみた。 が、なんと4倍もの競争率で試写会のチケットは外れてしまった。 本当に喜ばしいことである。映画のロケなんて100年に1度あるかないか。それほどの快挙なのだ。 田舎の町のひとつなのだ。 すごいことである。 必ず映画が公開されたら観に行こうと思っている。 内容よりも自分の住んでいる町が舞台というだけで、胸がいっぱいになりそうである。 エキストラで参加の市民にも親しみが持てるが、「再生」というキーワードに沿った映画ということで、感動で泣いてしまいそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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