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2011年10月24日
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カテゴリ:愚痴・鬱憤
主人は平和主義者である。それは尊敬できる。

だが、身内との争いや諍いを避けるためだけに平和主義を貫いているかもしれないと思うと私は一人悶々とストレスを溜めてしまうのである。


例えば・・・兄は主人と同じように仕事をしているとはどう贔屓目に見ても思えない。出勤時間は重役並みだし帰宅時間はかなり早い。

資格の一つを取ろうと勉強する訳でもない。それがまかり通っているのは舅の威厳の無さがなせるワザだと思う。

まぁあの舅が父親なのだから兄があぁでも仕方あるまい。
その点、主人は父親を反面教師として生きてきたのだろう。



あぁ、こんな愚痴をブログに綴るのは本当は嫌だ。

一緒に仕事をしていなければもう少し距離を保っていられるのであれば、仲の良い兄弟関係を築いていけるのに・・・。


やはり私たちが地元を離れていくのが正解なのだろうか?それが一番、平和的な解決策になるのだろうか?


主人が悩んでいるのを側で見ながら私も胃が痛くなってきた。





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最終更新日  2011年10月29日 22時58分50秒
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