今朝は自分の爆笑する声で目覚めました。（AM4：00）
「うひゃっひゃっひゃ！！」というけたたましい笑い声で
１分ぐらい収まらず、喘息の発作を引き起こすまでに至りました。

隣のカメアシさんも起こしてしまい、大ひんしゅくです。
二度寝をすると、ご近所さんに
「明け方に騒音（爆笑声）をあげてしまい申し訳ありません。」
と謝罪するべきと忠告される夢を続けて見ました。

何の夢がそんなに面白かったのか、
中国の達人からツボ押しを習ったという人に
「北京ダックを食べながらこのツボを押すと、うなぎを食べている気分になる。」
と言われ、そのシチュエーションに関根勉さん（本人？）
がつっこんだのが笑いのツボだったようです。

そんな意味不明なドリーマーが昨日作った料理



「さつまいもとひき肉のカレー」です。
生活クラブの宅配前日だったため、食材が乏しく

・キャベツ芯周りの部分30g
・にんにく、しょうが
・サツマイモ1本
・たまねぎ1個
・豚ひき肉300g

上記の材料しかない中で、しかも出勤するまで残り30分の中で、
何を作る（下ごしらえする）か悩んだ挙句

沖縄久米島の「カフェ花龍」さんのブログに掲載されているランチメニューに
インスピレーションを得てカレーに決定しました。

沖縄久米島の「カフェ花龍」さん

肉を炒めて野菜を煮るところまで下ごしらえしておいたので、
帰ったらカレールーを入れて、味を調えるだけで、
即、食べられるのがうれしい限り。

【かくにる流カレー奥義】（興味のある方は見てください）
・たまねぎをじっくり炒める時間がなくとも
仕上げに焼肉のタレを少々いれるとカラメル感が出て味に深みが出る。
（こだわり派には若干チープな感じがしないでもないけれど）

・トマトも入れたいけれどなかったので、残りわずかなトマトケチャップ瓶に
水を入れて加えれば代用OK。

・そして、私のカレーに牛乳は欠かせないのですが、
なかったので「ケフィア　大さじ5」を投入。問題無しです。

ちゃんとしたプロ直伝の奥義を知りたい方はコチラ↓

喝采！家カレー