心豊かな暮らしって素敵
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梅酢とは梅干の漬け汁です。しょっぱいお酢です。うちではこれを切らしません。ご飯に混ぜてお砂糖なしのすし飯、割り干し大根をつけて無添加の漬物、サラダにもいけます。特にこれのすし飯はさっぱりしていて、大好きです。おねえちゃんもご飯全体に味がつくので、よく食べてくれます。よく海苔巻きにして食べています。日によってはゴマを混ぜてみたりもします。梅干はアルカリ食品なので、これもアルカリ食品だと思います。からだによさそう・・・ご飯に混ぜるときは2合で大さじ1くらいがいいと思います。自然食品の店とかで買えると思います。楽天でも数多くの店が扱っています。うちでは楽天の梅干やさんから1リットル315円で買っています。からだがさっぱり感を求めているときにお試しください。
2007年03月31日
困ったときの「神頼み」、経験ありますよねー。わたしもとてもたくさん経験があります。しんどいとき、どうしたらいいのか分からないとき、助けを求めて「神さま力を貸してください」と祈ったことは数知れずです。でも、なかなか力を貸してくれたように思えない・・・ わたしが好きな「神との対話」という本に次のような文章が出てきます。ちょっと長いのですが、引用します。「・・・(神さま、)何かを祈るということは、じつはそれを遠ざけることになるのですか?」「・・・あなたは求めるものを手に入れられないし、欲するものを得ることもできない。求めるということは、自分にはないと言い切ることであり、欲するといえば、まさにそのことー欲することーを現実に体験することになる。したがって、正しい祈りとは、求めたりすがったりすることでは決してなく、感謝である。現実に体験したいと考えることを前もって神に感謝するというのは、願いはかなうと認めることだ・・・。感謝とは神を信頼すること だ。求めるより前に神が応えてくれると認めることだから」「でも、何かについて前もって神に感謝したのに、それが実現しなかったら?」「感謝は神をあやつる手段ではない。宇宙をごまかす仕掛けではない。自分にうそをつくことはできない。自分の心はごまかせない。口では「これこれについて神様に感謝します」といいながら、内心、願いが満たされていないと信じていたら、神はもちろんあなたが信じるとおりにする。神はあなたの知っていることを知っている。あなたの知っていることは、あなたの現実になる」 わたしには考えさせられる内容でした。信念を持って、神様が現実に体験させてくださると確信して感謝する。そうすれば、現実に体験できる。それがほしいと祈ったら、ほしいけど手に入っていない状況を体験するだけになる、ということです。わたしの今の願いはナウシカのように人々を「清浄の地」へ導く人になりたい、ということ。どうしたらいいのか分かりませんが、信念を持って、できると確信し続けたいと思います。
2007年03月30日
おねえちゃんは1歳5ヶ月。おねえちゃんはわたしのおひざでお休み中です公園に行って帰ってきてからかなり眠そうだった。公園は桜が満開でしたおねえちゃんの好きな本を紹介します。もうねんね(松谷みよ子 作、童心社)松谷みよ子さんの本を紹介するのはこれが2冊目ですね。「ねむたいようおやすみなさいワンいぬもねんねひとりでねんね 」という具合に話が進みます。この本を読んでいると、わたしが眠くなってきます。読んでいると不思議と何回もあくびがでます。このやわらかい文章のせいもあるでしょう。おねえちゃんが生まれたころからありますが、関心を持ったのは6ヶ月ころからだったかなあ。絵はあまり期待しないほうがいいです・・・
2007年03月29日
ハリーポッターの6巻目「ハリーポッターと謎のプリンス」読みました!昨日図書館でやーっと番が回ってきて、借りられました。実際100人以上待っていました。一気に今日の昼まで読みました。めぐにはひたすらおっぱいくわえてもらっていました。めぐは午前中ほとんどおっぱいでおねんね。ごめんね、ママは一度読み出すと止まらないのだよ。面白かったー5巻目はいまいち面白くなかったけど、6巻目はかなりいけています。おすすめです。ダンブルドアがハリーに個人教授して、「名前をいってはいけないあの人」の過去の一部をたどる部分が面白かったです。本当は繰り返して読みたかったけど、めぐは1回だけって本を閉じて読ませてくれません。そうだよね、本に気を取られているとママはかまってくれないものね。そんなのつまらないよね。しょうがない、次の人も待っていることだしと思って、借りた翌日(つまり今日)返してきました。めぐがほとんど邪魔しないで読ませてくれただけ、感謝です。ゆっくり読むのはもうあとしばらく先です
2007年03月28日
うちでは農業の起業に向けて、ゆっくりながらも前に進んでいます。先日は作物の作り方の本を3冊買って、ホームページビルダー11もとうとう買いました。ホームページビルダーはだんなが買ってきてくれたのですが、見てびっくり、使い方説明書が2冊もあるぱらぱらとみたけど、できる機能がたくさんあって、びっくり。ブログもできるし、デジカメの写真も挿入できるし、掲示板もつけられる。使いこなせたら本当に楽しいHPができそうがんばって素敵なHPを作るからね!ホームページ作りはわたしの担当なので、これから地道に勉強して、すこーしずつ作っていく予定です。だんなからは農機具の会社のHPもみておいてね!と宿題も出されてしまいました作物の本も読まないといけないし、大変、やることがたくさん・・・ま、ぼちぼちやります。あせってもしょうがないしね
2007年03月27日
おねえちゃんは1歳5ヶ月です。毎日母乳をたくさん飲んでいます。まだまだ卒乳は先のようですそんなおねえちゃんの好きな本わたしのワンピース (にしまきかやこ さく、こぐま社)「まっしろなきれ ふわふわってそらから おちてきたミシン カタカタわたしの ワンピースをつくろうっとミシン カタカタ ミシン カタカタ」という具合に話が進みます。ワンピースはうさぎちゃんがであうものや景色によってさまざまに変わります。この本は色合いがとてもやさしいです。多くの部分を色鉛筆で塗っているというせいかな。絵もほのぼのしています。少しページが多めですが、おねえちゃんは飽きることなくすべて読んでいます。「わあ あめがふってきた」というところで頭をかばうそぶりをするととっても喜びますおねえちゃんは8ヶ月くらいから興味を示しました。毎日くらい読んでいる本です。
2007年03月26日
わたしは毎週土日、インターネットでプライベート英会話レッスンを受けています。今日は40分x2回、がんばりました今日の先生はアメリカ出身、ブラジル在住のV先生とオーストラリア出身、在住のA先生でした。イングリッシュタウンで勉強しています。今日のお題はV先生が「インターネットで買い物」、そしてA先生が「自分の町を紹介する」で、フリー会話です。その中で先生が文法の間違いとかを指摘してくれます。プライベートレッスンは1対1(当たり前ですが)なので、わたしだけに質問が振られるので、聞き取りに必死です。でもこれがいいんですよねー。グループレッスンだと自分が話す以外は結構だらーとしてしまいます。今日はオーストラリアの先生が自分の家の庭についていろいろ話してくれました。オーストラリアのブリズベンは現在とても雨が少なくて、ガーデンの花々が枯れてしまっているそうです。インターネット英会話は現地の先生をインターネットで結んでいるので、ご当地の情報がダイレクトに聞けるのがいいです。短いながらもわたしの町についてもサンプル文を参考にしながら話すことができました。今日の先生は結構先生のお話が長くって、リスニングの練習になってしまいました。うーん、話すほうを練習したいんだけど、と思いながらも思うように英語で伝えられないわたしがいます。お題は毎回わたしが決めています。だんだんネタがなくなってきた・・・テキストももうちょっと決まったものがあるほうがいいので、他の学校を検討中です。
2007年03月25日
うちでは食事をできるだけ玄米粗食にしています。うちでよくつくるおかずをひとつ紹介します。ねぎとしいたけのさっと炒め材料ねぎ2本生しいたけ8枚サラダ油大さじ1しょうゆ、酒 各大さじ2作り方ねぎは5,6cmの長さにきって、縦二つ割にする生しいたけは軸を切って、2,3cm幅の削ぎ切りにする鍋(中華鍋がいい)にサラダ油を熱して、しいたけ、ねぎをいれて炒め、ねぎがちょっとしんなりとしたら酒、しょうゆを回しかけて調味する。好みで七味、粉山椒をかける。(「ごちそうさまが、ききたくて。」栗原はるみ 著、文化出版局より)簡単(準備も含めて15分くらいでできます)なので、よかったらやってみてください。しいたけには免疫力の活性化悪玉コレステロールを減少させる血圧降下作用ビタミンDが豊富でカルシウム吸収を高める食物繊維が豊富です。ねぎの白い根の部分にはビタミンB1の吸収を高める疲労回復からだを温める効果があるそうです。
2007年03月24日
「神との対話」、わたしはこの本がとても好きです。好きなだけではなく、考えさせられます。この本を読むことはわたしにとっては祈っているのと同じです。その「神との対話」の中でわたしが強く考えさせられた部分を紹介します。「(神とのコミュニケーションには)感情と思考のほかにもうひとつ、経験という偉大なコミュニケーション手段がある。・・・さて、皮肉なことに、あなた方は神の言葉ばかりを重視し、経験をないがしろにしている」・・・痛い言葉です。経験は神様のメッセージだとあまり思っていませんでした。単なる過去だと思っていました。(でも、この本によると、経験もすべてが神さまから発せされたものだとは限らないそうです) 経験を振り返るということは時に痛みを感じます。特に、つらかったこと、思い出したくないことを思い出すときはしんどいです。また、思い出せないことも多いです。それでも、振り返りの時間を持つことは自分を見つめる、神さまのメッセージを聞き取る、とても大事な時間です。わたしはめぐが寝てから、時間があるときに経験を振り返る作業をしています。とても豊かな時間になっています。
2007年03月22日
わたしは、 「子どもとともに途上国の地域開発を進める国際NGO」プラン・ジャパンhttp://www.plan-japan.org/home/で発展途上国の子供とそのコミュニティをいくつか応援しています。よかったら一緒に応援してください。 Nandeswariちゃんから手紙が来たので紹介します。Nandeswariちゃんはスリランカの17歳の女の子。写真ではちょっと緊張気味ですが、その中にも意思の強そうな瞳が印象的でした。スリランカはインドの隣の島国です。詳しくはこちらをご覧ください。http://www.plan-japan.org/home/about/cis_sril.htmlわたしは今年の1月から支援をしています。そのファーストレターが来たのです。にわとりのような鳥が4羽、羽ばたいている絵です。鉛筆で下書きがされて、クレヨンのようなものでバックは青で、鳥は白色にオレンジの縁取り、とさかは黄色できれいに色が塗られ、目が黒で描かれていました。それについて特に説明書きはありませんでした。スリランカではよく見る鳥なのかな。コミュニケーション、というと、とかく言葉を考えますが、プランでのコミュニケーションは絵であることがとても多いです。それはチャイルドが手紙を書いたことがない、何を書いていいのかわからない、文字をかけない子供も多い、という理由だそうです。絵といっても、国によって、絵はいろいろです。民族衣装のような絵もあるし、植物や周りにある動物の絵もあります。どんなコミュニケーションであっても、受け取る側はうれしいものです。またがんばってお手紙を書こうと思います。
2007年03月21日
1歳5ヶ月のおねえちゃんはお外大好き!公園に行くと、ばねで動くお馬さんにまず行って、乗りたい、というように見上げます。まだ一人で乗れないので乗せて、「おんまはみんなぱっぱかはしる♪」と歌っています。おろすと別のお馬さんに行きます。。。そんなおねえちゃんの好きな本。 にこにこひよちゃん (アランジ・アランゾ 作、ベネッセコーポレーション)この本は、おねえちゃんが自分で「これがいいー」って持ってきた本です。1歳にならないくらいから楽しめると思います。色使いがはっきりしていて、絵もひよこやすずめがかなりデフォルメされて描いてあります。そんなところも子供が好きな理由かもしれません。厚紙で作られていて、ページも少ないので、子供は飽きることなく楽しめると思います値段が比較的安い(407円)もうれしい このシリーズはいろいろ出ていますが、今のところおねえちゃんは「にこにこひよちゃん」が一番のお気に入りです。
2007年03月20日
今日はわたしがファンになった会社の紹介をします。モーハウス。http://www.rakuten.co.jp/mo-house/ 授乳服の企画、デザイン、製作、販売をしている会社 です。それに関連するコラムやメルマガ、ブログ、掲示板も充実しています。また、授乳服のファッションショー、母乳育児関係のイベントの企画やバックアップもしている会社です。また、ここの特徴はスタッフとその働き方。モーハウスのスタッフは現在授乳真っ最中のママや授乳を経験したママがほとんどだそうです。子連れ出勤OK! なんと事務所には添い乳するスペースまであるそうで、ここに電話するといつも子供の声が聞こえてきます。代表の光畑さんは電車の中で生後1ヶ月の子供に泣かれてやむなく電車で授乳した経験から授乳服を作り出したそうです。 わたしはブランドに興味がほとんどありません。だから、ここを使うときもまさか その後10万円も洋服を買うことになろう とは思いませんでした。妊娠中、授乳服という言葉を知り、ネットで検索してみました。いくつかあったその中で一番評判がよさそうなモーハウスの商品を「恐る恐る」買ってみました。つけてみて、着心地がよかったです。モーブラはなんとおっぱいの出し入れのしやすいこと!授乳中は一日20回くらい出し入れするというので、出し入れのしやすさはとても大事です。感動して、洗いかえを買いました。デザインもいいのですが、わたしが感動したのは本当におっぱいをあげていても見えなそうなこと!素材も気持ちよく着ていられるものばかりです。わたしはこの服たちのおかげでめぐが外で泣くかもしれないという不安から解放されて、お出かけしています。出産してから子供づれのときにモーハウスの服以外で外出したことはないですそしてこの会社のポリシーにも感動しました。授乳服専業メーカーとして授乳服を作るだけではなく、授乳する女性を理解し、どうしたら授乳生活を楽しめるか、それを真剣に考え、提案している会社は他にはなかったように思います。あまりに気に入ったので、出産する/したという知り合いにはここを薦め、友達の出産祝いはいつもここの商品券ですちょっと値段が張るので、買いにくいかなー、でもここの服を着てストレスのより少ない生活をしてほしいと願うからです。 お客様を喜ばせるとリピーターになってくれますそして、お客様を感動させるとお客様は身銭をきってまで知り合いに薦めてくれる ものなのです
2007年03月19日
わたしたちはたまにキリスト教会に行って、礼拝をしてきます。わたしはクリスチャンではないのですが、礼拝の雰囲気が好きです。 先日わたしたちがいつも行く相模大野教会に行ってきました。この教会は新来者や信者さんでない人をとても大切に、歓迎してくれる教会です。わたしが最初に行ったときに話を聞いてくれた教職の方が「わー、来てくれたのー。うれしいわー」って笑顔で声をかけてくれました。いつもこの方は声をかけてくれます。歓迎されていつもうれしいです。そこの牧師さんはまだ30代だと思います。はつらつとした雰囲気の笑顔が素敵な好青年です。その牧師さんが「シーカーズ」http://oono.kyokai.org/seekers/ という新来者やわたしたちのような信仰がない、または浅い方むけの礼拝を始めたというので出てみました。普通の教会の礼拝の流れは大まかにはこんな流れだと思います。賛美歌を歌う聖書を読むお祈り牧師の話を聞くまたお祈り、献金。賛美歌を歌うという流れだと思います。しかし、その新しい礼拝はちょっと変わっています。大まかにはこんな流れでした。最初に交流の時間があり、教会の人が「こんにちはー!ようこそいらっしゃいました!」と声をかけてきます。人によっては握手を求めたりもします。賛美歌も歌いますが、賛美歌を知らない人が多いという前提の下、教会の人が合唱隊になって歌ってくれました。それについていくだけ。その後、お祈り。その日のメインは教会のクリスチャンと牧師さんがどうして信仰を持ったか、どう変わったかというテーマで対談でした。聖書の話もちょっとありました。その後お祈り。献金。対談したクリスチャンの方は以前「エホバの証人」の信者だったそうです。どうしてその信者になったか、どうしてやめてどうして普通のキリスト教会に来るようになったか、話してくれて、とても興味深かったです。牧師さんが上手にリードしていて、話し方も対談した方よりずっとこなれていて聞きやすかったのも印象的でした。きっと人をひきつける話し方をかなり勉強、訓練しているのでしょうね。今回は対談でしたが、毎週やることは変わる ようです。牧師さんの服装はいつもの礼拝はスーツにネクタイですが、「シーカーズ」ではカジュアルな服装でおこなっています。堅苦しさが抜けていい感じ です。また時間があったら行ってみようと思います。
2007年03月18日
1歳5ヶ月のおねえちゃんは毎日本を読んでいます。最近は歌がそれ以上に好きですが。「大きな栗の木下で」が大好きで、歌ってあげると「おおきなくりのきのしたで」で手を上に上げて、「あなたとわたし」で自分の鼻に人差し指を向けて、「なかよくあそびましょう」で手を前に交差させています。かわいいそんなおねえちゃんの好きな本。くつくつあるけ(林明子 作、福音館)以前「おつきさまこんばんは」も紹介しましたね。あのシリーズの本です。「くつくつ あるいたぱた ぱたぱたさんぽに おでかけ」という文章と靴の絵が描いてあります。靴が歩いていきます。転んだりもします・・・歩き始めて靴が面白くてしょうがないおねえちゃんはこの本が大好き です。きっと自分がやっていることに重なるのでしょうね。はやしあきこさんのこのシリーズはめぐはどの本も大好きです。メリハリの利いた色使いなのですが、ホワンとぼかした感じであったかい感じです。たくさんのことを書いていないので、見やすいのかもしれないな。あんよをするころから楽しめると思います。
2007年03月17日
わたしはTOEIC800点並の英語力を目指して勉強中です。今は英会話に力を注いでいます。今使っている参考書が結構いいので紹介します。大体TOEIC550点もしくは英検2級くらい以上の力がある方に適当だと思います。(わたしは600点台です)ダイアローグ1800 (秋葉 利治、森 秀夫 著、旺文社)これのいいところは対話になっていること 対話になっているので、文法や語法、単語、熟語をどのように使うのかが対話の中で確認でき、単語とその例文を覚えるより良いです。アメリカについての背景もちりばめられていて、読み物としても楽しい やっぱりお話は面白くないと続きませんよね。CDにナチュラルスピードの対話が入っている。これを聞いて、ディクテーションするなり、暗記してナチュラルスピードで真似して話す練習をするなりできます。話の強弱のつけ方も大いに参考になります。ただCDを何十回と聞き流しするだけでもきき取れる英語の文章は暗記できます。 わたしは対話を暗記するようにしています。そうすると英会話のクラスで使える表現が確実に増えて、うれしくなります。この本はレビューも多くて、多くの人が良い本だと薦めています。わたしもお薦めです。
2007年03月16日
昨日、だんなの両親にめぐのDVDを発送しました月によっては写真も同封しています。うちではしょっちゅうめぐの様子をデジカメでビデオをとって、DVDに移して毎月だんなの両親に送っています。それというのもだんなの両親が格別それを楽しみにしているからです孫の成長は本当に楽しみなもののようですね毎日みているそうです、同じ内容のビデオを・・・よくだんなが電話をするのですが、ビデオを送ったときには「ビデオ見たよー、めぐ大きくなったなー」といつもすごーくうれしそうな声で話してくれるようです喜んでくれてわたしたちもうれしいかなり距離が離れているので、しょっちゅう行くことができないけど、DVDがその隙間を埋めてくれているような気がします。
2007年03月15日
おねえちゃんは毎日本を読んでいます。昨日もまた図書館で借りてきました。最近は新しい本でなかなかおねえちゃんの強い関心を引くものがないので、以前喜んで読んだ本も借りてみました。案の定、おねえちゃんはその本たちばかり読んでいます 今まで読んだ本でおねえちゃんが気に入った本を紹介します。おふろでちゃぷちゃぷ (松谷みよこ 作 岩崎ちひろ 絵、童心社)著者、絵を書いた人、どちらも有名ですね。松谷みよこさんらしい、あたたかい文章と、いわさきちひろワールド全開の水彩画のやさしい挿絵が入っています。 いわさきちひろさんの絵は本当に素敵ですね~ほんわかして、でもときどき視線が鋭かったりして、こどもの世界をよくとらえていると思います。いわさきちひろの絵が好きで、ポストカードを家の壁にはりつけています。 「あひるちゃん どこいくの」「いいとこいいとこ」と文章は始まります。あひるちゃんに「はやくはやく」と促されながらぼくは衣類を脱いでいきます。おねえちゃんは8ヶ月くらいから興味を示しました。どのページも飛ばさずに喜んで読んでいます。お風呂の前に読むといいかも。
2007年03月14日
「愛」の反対って何だと思いますか?「憎しみ」「無関心」だとわたしは思っていました。 わたしが非常に影響を受けたスピリチュアルな本である「神との対話」の中で神さまはこのようにいっています。 「人間の行動には二つの動機しかない。不安か、愛か。実は感情の源もこの二つだけだ」「人の思考も行動もすべて、愛か不安か、どちらかを根拠としている。他の考えはすべて、この二つから派生したものだ」「愛という考えか、不安という考え。そのどちらかが、すべての思考の影にある。この二つは最初の志向、最初の力だ。人間の存在というエンジンを動かしている生のエネルギーだ」 「不安はちぢこまり、閉ざし、引きこもり、走り、隠れ、蓄え、傷つけるエネルギーである。愛は広がり、解放し、送り出し、とどまり、明るみに出し、分け合い、癒すエネルギーである」 これが本当か否かは自分の魂に聞いてみてください。神さまも「言葉は真実の伝達手段として最も当てにならない」といっています。 不安から出発していない考えは言い換えれば愛から出発することになります。わたしはこの本を読んでから「不安でないならどんな行動をするだろう?」ってよく考えるようになりました。
2007年03月13日
重曹って知っていますか、薬局には「炭酸水素ナトリウム」、食品売り場で「ベーキングソーダ」で売られています。 うちでは重曹が毎日大活躍ですたとえば・・・1. トイレや玄関の脱臭剤。2. 洗濯のときに石鹸と混ぜて洗浄力アップ。3. 台所で粉石けんと混ぜて台所用洗剤がわり。4. 茶渋落とし、シンク磨き(面白いほど落ちます)5. 日によっては入浴剤。まだ使い道はあるんですよ~。お菓子の膨張剤、胃薬、などなど・・・重曹は、わたしたちの体の中にも、海水の中にもあって、水に溶けるといろいろなショックを吸収して、弱アルカリの環境をキープするという、やわらかい"クッション"のような働きがあり、それがわたしたちの体のコンディションを一定に保つのに、とても大事な役割を果たしているのです。(重曹生活のススメ 岩尾明子 著、飛鳥新社 より)だから、合成洗剤などと違って、環境にも体にもやさしいうちではめぐが万一なめても大丈夫なように、食品用以上の品質のものを買っています。洗剤って結構毒性がありますからね~重曹はうちのまわりだと薬局で500g400円くらいで買えます。グレードを落とせば1キロ400円とかで買えるようです。そんなに高くないので、うちでは常備品です
2007年03月12日
私はめぐに蔗糖の入ったもの(砂糖の入ったお菓子、果物、ジュース、みりんなどの甘味調味料や砂糖の入ったおかずなど)をほとんどあげていません。それは、めぐが虫歯にならないようにしたいから。歯医者さんの一人がこんなことを書いています。「予防の専門家の間では、虫歯予防の手段としての歯磨きの有効性については否定されつつあります」「どうすれば十分な自然治癒力が働くのでしょうか?糖分を口にした後に、酸産生菌が作り出す強い酸にさらされた歯の表面は、数分後には溶け始めます。やがて数十分後には緩衝作用が働いて、溶け出すのは止まります。そして、修復作用が完了するにはもう数十時間を要します。つまりこのサイクルを守っていれば虫歯は進行しないということになります」(「虫歯予防ってどんなもの?」内野博行医師、ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.24 ジャパンマシニスト社より)つまり、めぐが歯磨きを嫌がって歯磨きしなかったとしても、蔗糖を3.4日に1回程度しか取らないのであれば、虫歯は進行しないから、無理に歯磨きをしなくていい、ということになりますうちでは仕上げの歯磨きは無理にはやりません。かわいい子供の泣き叫ぶのをみるのはつらいですものね~
2007年03月11日
1歳4ヶ月のおねえちゃんは本を毎日読んでいます。おねえちゃんが好きな本を紹介します。ごあいさつあそび (木村祐一 作 偕成社)この本は仕掛け絵本になっています。「ことりのぴいちゃんがやってきて・・・とんとんとん、こんにちは」というように進みます。仕掛け絵本なので、おうちのドアの形にページが切られていたりして、穴が開いているので、そこに手をかけるのが大好きです。また、おねえちゃんがめくりやすいみたいで、自分でもめくっています。最後のページで「ばいばい、またね~」というところではおねえちゃんは両手でバイバイってやっています。「よくできたね~」っていうとそこのページに行く前からやっていたりしますこの本が一番のお気に入りですが、このシリーズの本はどの本もおねえちゃんは結構好きです。
2007年03月10日
わたしは、 「子どもとともに途上国の地域開発を進める国際NGO」プラン・ジャパンhttp://www.plan-japan.org/home/で発展途上国の子供とそのコミュニティをいくつか応援しています。昨日、わたしが支援しているJoseから手紙が届きました。Joseはエクアドル(中米の赤道直下の国。ちなみに、エクアドルとは「赤道」という意味なのだそうです。詳細はこちらを見てくださいhttp://www.plan-japan.org/home/about/cis_ecua.html)の13歳の男の子です中学1年になったと手紙にありました。おお、順調、順調発展途上国では、義務教育であっても、貧しさ、学校が遠すぎる、などの理由で、中学に進学する子供ばかりではない のです(エクアドルで小学校5年生の定着率 72%、2002年外務省の資料よりプランの資料に転載) いつもはJoseが手紙を書いてくるのですが、今回はボランティアの代筆でした。どうやらクリスマスのお祝いの手紙のようで、[素敵なポストカードと写真ありがとう、こちらではエクアドルでクリスマスをお祝いしているところです、神さまが世を救うために神さまの息子を送ってくださいました]などと書かれています。書かれている日付が1/16なので、こんなに長くクリスマスをお祝いしているのだろうか?とちょっと首をかしげながら読んでいます。それもあちらの習慣なのかな。 テレビなどではわからない、いろんな事情が垣間見えて、面白いです。
2007年03月09日
さっき公園に遊びに行ってきました。春ですね~野草が花を咲かせ始めました。はこべ、なずな、カラスノエンドウ、たんぽぽ・・・華やかな花ではないけど、白や紫、黄色などのきれいな色の花々が目を楽しませてくれます。そのうちの何本かをいただいて、うちの中に飾ってみました。家の中にも春が来た感じですちょっとしたことでも、家の中が明るくなればいいなと思います本当は野草を食べてみたいんだけど、それはやめてくれってだんなに止められました
2007年03月08日
うちでは心豊かな暮らしを実現するために、農業で起業したい と思っています。今はマーケティングを本で勉強中です。マーケティングって面白い。どうしたら物が売れるんだろう?どうしてこの人に売れるんだろう?っていうことをいっぱい知りました。参考になった本を1冊紹介します。やらなきゃ損する農家のマーケティング入門 (冨田きよむ 著、農山漁村文化協会)この本で「消費者が生産者と、喜びを共有すること、場合によっては同じ土俵で苦労さえ分かち合いたいと願う時代になった」「農家と消費者をつなぐ一番強い絆は、実は農産物(商品)そのものではなく「情報」なのである」 と書かれていますが、それはいろんは農家のHPを見るととても実感します。「安心」を買いたい。「どんな苦労をして作ったのか」知りたい。「農家ってどんなことをしているのか」知りたい。そんな情報が載っていると、農作物は顔のない食べ物ではなく、ストーリーをもった食べ物なんだなあと実感します。そんな情報満載のHPは見ていて面白いわたしもそんなHPをつくるぞ!
2007年03月07日
1歳4ヶ月のめぐは毎日本を読んでいます。今日も図書館に借りに行く予定です。気に入ってくれるといいな。めぐが今まで読んだ中でめぐのお気に入りの本を紹介します。じゃあじゃあびりびり (まついのりこ 作 偕成社)おねえちゃんが1歳になるかならないかのころから好きな本です。「みず じゃあじゃあじゃあじゃあ」とかかれ、単純化された蛇口とそこからでる水の絵が書かれている、といった具合です。これはレビューがとてもたくさんあった ので借りてきたら、おねえちゃんも大好きになりました。厚めの紙でできていて、めぐもめくりやすいし、噛み付いてもぼろぼろになりにくい です。この本は甥っ子にもプレゼントしました。お
2007年03月06日
昨日、長野の安曇野へ遊びに行ってきましたあったかくて、長野とは思えないくらいの陽気でした友達に連れられて、わさびの畑に行ってきました。すぐそばに川が流れていて、水がきれいで、そこにわさびの葉っぱとわさびの白い花・・・絵になる景色でした。その川の砂がきれいで、めぐは喜んで遊んでいました。その辺の砂場では目にできないくらい、さらさらで、白くて、石もきれいで、座り込んでも安心でした。自然の水に磨かれましたって感じ自然はすばらしい。癒しになるような景色でした。いってよかった。こんなところで毎日遊べたらめぐだけでなく、わたしも楽しいなあ~
2007年03月05日
わたしがおねえちゃんにいつもやっていること。それは・・・「おねえちゃん大好き ぎゅー!1,2,3、・・・10!」ですこれをやっておねえちゃんがうっとりした顔をしたり、にっこりするのを見るとわたしが幸せな気持ちになります。毎日の声かけ。「大好きだよおねえちゃんはパパとママの宝物だよパパとママはおねえちゃんの味方だよ」おねえちゃんが自分に自信を持ち、自分を好きになりますように と祈りながらやっています
2007年03月03日
わたしはニューエイジの考え方が好きです。ニューエイジの本は何冊か読んで、どれもとても影響を受けました。その中でわたしの人生の中で最もよかった本5に入る本の一冊を紹介します。神との対話 普及版(1~6)(ニール・ドナルド・ウォッシュ 著、サンマーク出版).この本は著者が「神さまと人生、世界、宇宙の諸問題について話し合った」内容を書いています。本当に神様と話したのか?著者はそれについて「問題はほんとうに神と会話したか同かではなく、この本に書かれてあることのどれかひとつでも、あなたが価値あるものと思ってくれたかどうかだと思うのです」と書かれています。わたしにとっては間違いなく価値ある内容が多かったです。わたしは喜びのあまり、両親と妹にこの本をプレゼントしました。好きな文章は多々ありますが、その中でも「わたし(神)のメッセージはつねに、あなたの最高の考え、最もくもりのない言葉、最も偉大な感情である」という部分に惹かれました。いつもこの言葉を念頭において考えるようにしています。
2007年03月02日
1歳4ヶ月のおねえちゃんは毎日本を読んでいます。これまでに120冊くらい読んだと思います。そんな中でおねえちゃんのお気に入りの本を紹介します。おつきさまこんばんは ( 林明子 作 福音館書店)この本はおつきさまやくもさんにこどもが話しかける、という感じで話が進みます。絵がとてもあったかくて、おつきさまにお顔があって、とても素敵です。1歳くらいからおねえちゃんは楽しんでいます。「おつきさまこんばんは」というところでは、いつもお辞儀をして読んでいたら、自分でお辞儀をするようになりました。かわいい~「かわいい~」っていったら「こんばんは」のページにいく前からお辞儀をするようになって、飛ばすと自分で本をめくったりしています。これは「くつくつあるけの本」のシリーズ本で、おねえちゃんはどれも大好きです。
2007年03月01日