ガンを取り除くのは神様の意思に反すること?
私はおそらく良性の腫瘍を持っています。手術するかどうかで迷っています。お医者さんはみな、手術することを強く勧めます。「くさるかもしれない」「ガンになるかもしれない」「すごい痛みになるよ」「ガンになると死ぬよ」でも、神との対話ではこのように書かれています。「あなた方は自分が選ばなかったものを祝福しないで非難する。それよりももっといけないこともある。自分が選ばなかったものを傷つけようとするのだ。破壊しようとする。自分が賛成できない人間や場所やものごとがあれば、攻撃する。あなた方との宗教と対立する宗教があれば、間違っているという。自分と違う思想があれば、ばかにする。自分と違う考えがあれば、拒否する。だが、それはそれは間違っている。それでは宇宙の半分しか創造できない。そして、残る半分を拒否していたら、自分の側の半分さえ理解できない」「癒すというのは、すべてを受容し、それから最善を選ぶというプロセスだ」私は自分の体を癒したいです。きっと良性腫瘍は何らかの体からのメッセージだと思うのです。すると、ガンであっても、「傷つけたり」「破壊したり」「攻撃したり」「拒否したり」するのは間違っているということ?ガンであっても手術して取り除くな、と?そうではなく、受け入れて祝福しなさい、と?まだまだ私の心はゆれています・・・。