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毎夜 澄んだ空に浮かぶ月を眺め その美しさに浸る 美しいものに触れると心も一緒に きれいになる 「美しい」と何故感じる? 花や木、空や海、山、川… それらが美しいと教えられたから 美しいと感じるのか… ふとそんなことを想い、月を眺める すーっと私の心の中に月の光が入っていく しばらくじっとしていると 月の光が私をつつんでいた 「美」はいつも共に在る 心が疲れていても、自然はそっと そばにいてくれる 余りにもちっぽけな自分なのに 共にいてくれる「美」を感じ、命を澄ます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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