テーマ:たわごと(26868)
カテゴリ:つぶやき
”いつでも、どこでも”強制的に時間を共有できる携帯電話。
集中して本を読んでるとき、一生懸命勉強してるとき、のんびりうたた寝してるとき、どんな時でも相手の都合などおかまいなしに、携帯は勝手に鳴る。その電話が、重要な内容なら、よくぞ鳴ってくれたって褒めるところだけど、たいていの場合は、「今、何してる?」って感じの意味のない電話。 こんなとき、『携帯なんていらねー!』って心底、思うね! 電話を発明したベルが助手のワトソンに初めて電話したときの言葉。 「ワトソン君、こちらへ来てくれたまえ」 この時のワトソン君の気持ちは、きっと今の俺の気持ちと同じだと思う。 「ペンが落ちた。拾ってくれ。」って言われなかっただけましだけど・・・ (-。-)ボソッ まぁー携帯の悪口ばっか言ったけど、実際、携帯は手放せない。友達と待ち合わせしてるときとか、あとどのくらいで着くか分かるのはやっぱり便利だし。 携帯にストレスを感じるのは、携帯自体ではなく、携帯を使う側に問題があるのかもね♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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