心音

最近、平井堅ブームです。
昨夜も一日中ずっと、平井堅を聞いてました。
even if、瞳をとじて、Life is･･･、思いがかさなるその前に･･･などなど。バラードづくしです。
もちろん、寝るときにも掛けながら、おやすみしました。
そしたら、夢に平井堅が出てきたっていうんじゃなくて、俺の声が平井堅になってたの！！
とりあえず、歌ったね。
必死に歌ったね。
力の限り歌ったよ。
瞳を閉じてを。朔ちゃん*1ばりの思いをこめて。
平井堅バリにうまいのよ。俺の声ではほとんどでない、あの高音もでちゃうわけですよ。
嬉しくて仕方ありませんでした。
歌が上手く歌えると、歌いたくなるもんなんだね☆彡
歌手の人がもっと歌いたい、もっと歌いたいっていうじゃん。
その気持ちがすっごい理解できました。

*1世界の中心で愛を叫ぶの主人公の朔太郎



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今、『始めるのに遅すぎることなんかない！（中島薫著）』を読んでます。
この本は、近くのＢＯＯＫ ＯＦＦ（俺の大好きな古本屋）で衝動買いした本です。
積読（つんどく：本棚に積んでおくこと）してました。
今日、ちょこっと読んでて、すっごいいい文章があったのでちょっとご紹介。


『わからないのは、わかるまで続けないからである。』
名言ですね。

似たような言葉に、松下幸之助（松下電器の人）の
『失敗した人は、成功する前に諦めた人である』 （←確かこんな感じの言葉。ウル覚え）
ってのもあります。

さらに、
『アフリカのある村で行われる雨乞いは100％成功するそうです。なぜなら、雨が降るまで雨乞いを続けるから。』 （俺の履歴書より抜粋ｗ）

これ系の言葉大好きです。