ラオスのトラクター
村の中で停車中のトラクター↑(2008年3月12日、サントン郡、ヴィエンチャン特別市) 今は、2008年3月12日。 今日は、ビエンチャンから、西へ60kmほど行ったところにあるサントン郡へ来ています。 のどが渇いたので、村の中にある店に入り、瓶入りの豆乳(商品名:ヴァイタミルク)を飲むことにします。 お店の椅子に座って豆乳を飲んでいると、荷車をつけた耕運機がやってきて、停まりました。 耕運機はあちこちで目にします。 以前は水牛が田んぼを耕していましたが、最近では水牛に代わって耕運機が増えつつあります。 8月22日のブログの写真でも、道の脇に停まっている耕運機が写っています。 また、耕運機は、自家用車代わりにもなっています。 耕運機の後ろに付けた荷台にたくさんの人が乗って移動しています。 水牛もまだまだたくさんいて活用されていますが、耕運機も増えつつあるラオスです。【Bon appétit !】 食虫植物 Usually found in places with thin or nutrient-poor soil, carnivorous plants(食虫植物)derive some or most of their sustenance(食物)by attracting, trapping, and digesting insects, small animals, and protozoans(原生動物). Though there are hundreds of species of carnivorous plants, they all attract and trap prey using any of 5 basic mechanisms: pitfall(落とし穴、わな)traps, flypaper(ハエ取り紙)traps, snap(素早くつかむ、速射する)traps, bladder(袋状組織)traps, and lobster-pot(エビ取りかご)traps. Just two species are classified as “active” snap traps; one is the Venus flytrap(ハエトリソウ、ハエジゴク).