こどもや女性たちの姿をよく見かけます(私はパシュトゥン人が好きだったNo.12)
散歩したり、馬車に乗ったり、長閑な田園風景を楽しみます。頭の上に水がめのようなものを載せて歩く女性たち、ロバにまたがる子供たち、羊をペットにする少女たちがいます。女性が体に巻いている広い布(SADAR)は地域ごとに違いがあるようです。この辺りのSADARは、白地に赤い模様という特色があります。 あちこちで女性が川で選択しています。洗濯物を50cm位の棒で叩いています。大人の女性は私を見かけるとすぐ顔を隠します。その場から離れてどこかへ行ってしまう人もいます。 川には、魚が泳いでいます。腹の赤い熱帯魚の様な魚、直径が30cmもあるような甲羅を持った亀がいます。釣りをしている子供たちがいます。 川沿いに小さな小屋がありました。製粉所です。動力は川の水の流れです。製粉所の中には人が作業していて、全身が白い粉だらけです。髪の毛も顔も真っ白です。(続く)(この記事は1977年当時のことを書いています。)【Bon appétit !】 According to the World Economic Forum’s Global Gender Gap Index 2022, Pakistan is the 2nd worst country in terms of gender parity and women representation in economic participation and opportunity. In addition, women face considerable challenges in terms of health, education, legal empowerment, mobility, access to finance, inclusion in decision making and climate justice, which translates into limited choices for means of livelihoods.(DEVELOPMENT ADVOCATE PAKISTAN VOLUME 9 / ISSUE 4 | DECEMBER 2022 - JANUARY 2023)