国道1号線が川を渡る!? in 東ティモール
干上がった川を渡る車の列↑(2013年11月26日、ディリ、Timor-Leste) 東ティモールの首都ディリの街へは、空港から国道1号線で行きます。 空港から1.5km程行くとコモロ川に架かる唯一の橋を渡ります。 今日(2013年11月26日)の16時ごろ川を渡ろうとしたら、橋が一方通行となっていて、街の中へ行く車は、一旦川まで降りて、干上がった川を横切って行くことになります。 9月16日までは2車線の橋が2本架かっていたのですが、古いほうの鉄橋が取り壊されて今は無くなっています。 古い鉄橋があった所の少し下流側から川に降りて川を渡ります。 さて、これがいつまで続くのでしょうか。 私は自転車ですので橋を渡ります。 橋の途中で、4m幅ぎりぎりの巨大なトレーラーとすれ違いましたので、このせいで一方通行にしたのかもしれません。 であれば、暫くの間、片側車線を通行止めにすれば済むことで、わざわざ川まで降りる道を作って、干上がった川を渡る必要はないような気がします。 またまた不思議な東ティモールでした。【Bon appétit !】 Indonesian and English are defined as working languages under the Constitution in the Final and Transitional Provisions, without setting a final date. Aside from Tetum, Ethnologue lists the following indigenous languages: Adabe, Baikeno, Bunak, Fataluku, Galoli, Habun, Idaté, Kairui-Midiki, Kemak, Lakalei, Makasae, Makuv'a, Mambae, Nauete, Tukudede, Waima'a. It is estimated that English is understood by 31.4% of the population. 23.5% speak, read and write Portuguese, which is up significantly from less than 5% in the 2006 UN Development Report.