悲しいこととうれしいこと
先日お見舞いにいった会社の先輩が亡くなりました。今日はお通夜にいってきました。私が転勤してから1年半ほど、仕事を一緒にしてきて、いつもお父さんのように暖かく接してくださった方です。63歳という若さで、まだまだこれから第二の人生があろうというときに家族を残して旅立つというのはやはり無念だったでしょう。でも私ががんばって仕事をしているところを天国で見守っていてくれていると思います。同じく会社で一緒に働いている子が6月で辞めることになりました。3ヶ月のおめでただそうです。最近の彼女をみていてなんとなく感じていましたが先に私に報告をしてくれて嬉かったです。寂しくなるけどおめでとう。6月に、5人でやっている仕事で3人もいなくなってしまうけど私は大丈夫かしら・・・まあ、なんとかなるか・・・