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テーマ:今日のこと★☆(106054)
カテゴリ:病院徒然日常
今日は1月7日です
※七種・七種粥 春の七種を刻んで入れた七種粥を作って 万病を除くおまじないとして食べる 七種は前日の夜に俎(まな板)に乗せ 囃し歌を歌いながら包丁で叩き 当日の朝に粥に入れる 呪術的な意味ばかりでなく おせち料理で疲れた胃を休め 野菜が乏しい冬場に不足しがちな 栄養素を補うという効能がある …………………………………………… 「春の七種」とは以下の7種類である。 名前【現在の名前】 芹【芹・せり】 薺【なずな(別名・ぺんぺん草)】 御形(おぎょう)【母子草(ははこぐさ)】 繁縷【繁縷(はこべ・はこべら)】 仏の座【田平子(たびらこ)】 菘(すずな)【蕪(かぶ)】 蘿蔔(すずしろ)【大根】 *御形は(ごぎょう)とも読まれる *春の七種の仏の座はキク科の物で *シソ科の同名の物とは別の物になる …………………………………………… ※人日・七日正月 五節句のひとつ 古来中国では正月の1日を鶏の日 2日を狗の日・3日を猪の日 4日を羊の日・5日を牛の日 6日を馬の日としそれぞれの日には その動物を殺さないようにしていた そして7日目を人の日として 犯罪者に対し刑罰は行われない事にした また7種の野菜を入れた羹(あつもの)を 食べる習慣がありこれが日本に伝わって 七草粥となった 日本では平安時代から始められ 江戸時代より一般に定着した *羹(野菜や魚肉を熱く煮立てた汁物料理) ※爪切りの日 新年になって初めて爪を切る日 七種を浸した水に爪をつけ 爪を柔かくしてから切ると その年は風邪をひかないと言われている ※千円札の日 1946年の新円切替後初の千円紙幣が 1950年に発行された日 肖像画は聖徳太子であった 初の千円札は1945年8月流通開始した 日本武尊の肖像のものであったが 新円切替により1946年に失効していた 聖徳太子の千円札は1965年に 伊藤博文の千円札が発行されるまで 15年に渡り使用された ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 今日は1月7日ということで 朝食には七草粥が出てきました 七草粥の紀元等は上に書きましたが やはり区切りとしても良いものです 味は粥の味が薄すぎる感じかな? 塩を一つまみ入れれば良かったかな? 左下の七草粥のイベント紙は折畳み式で 広げると表に3つと裏に4つの七草達が 描かれていたという物でした 今日は16時15分から リハビリが2単位ありました いつもの内容をこなしたあと平行棒へ いざ立ち上がろうとしてみるが不調… なかなか立ち上がる事ができないが 何回かやってみて漸く立ち上がれる やはり今日は力がかなり入りにくい その後色々な立ち方を考え試すが どれも難しく平行棒が一番やりやすい 不調が今日だけのものであってほしい また次のリハビリに期待をしよう 人生楽あれば苦あり逆もまた然り これから先の前をみてまた頑張って 最低は悪くしない…あとは良くなるだけ 時間はかなり判らないががんばろう 明日からもお互いに考えていき 元気に頑張っていきたいです! 本日も1日ありがとうございました また明日もよろしくお願いいたします 本年もよろしくお願いいたします ブログの写真は楽天写真館で公開中 (PCのみ)→こちら By KOKU-CHAN Twitterは… http://twitter.com/KOKUCHAN1969 買い物に悩んだら楽天市場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.01.07 19:23:57
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