ＫＯＫＵ－ＣＨＡＮの部屋にようこそ！！

今日は３月１１日です

※パンダ発見の日
１８６９年に中国四川省の民家で伝道中の
フランス人神父アルマン・ダヴィドが
白と黒の奇妙な熊の毛皮を見せられた
これが西洋でパンダが知られるきっかけ
になりダヴィドはパンダのレプリカ標本を
パリの自然歴史博物館に送り
その１年後の１８７０年に研究を進めた
ミレー・エドワードが
Ailaropoda-mlanoleucaと学名を付けた

※コラムの日
１７５１年イギリスの新聞『ロンドン・
アドバイザー リテラリー・ガゼット』が
世界初のコラムの連載を始めた日

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さて朝から忙しい１日になりました
朝食後に少し休んで一時のあとに
担当医が当直明けで様子見に来てＯＫ
９時半頃に導尿カテーテルを差し込み
１０時頃はhaga氏が到着してくれました

その後は外出証を受けとり出発しました
色々考えながらせんげん台駅に到着
急行に逃げられ各駅停車で竹ノ塚へ行く
乗換がないし次の急行に乗ったとしても
草加で同じ各駅停車に乗るのだから
楽な方が良いわけです

竹ノ塚ではまずＫＦＣで打ち合わせと
今日の粗方の流れをhaga氏に伝える
コーヒー＋サンドを食べて体力補給？
駅東口バス停から都バスで病院へ向かう

病院ではマスター(母親の現夫)が先に…
状況を簡単に聞いたあと思い出話をする
この後１３時から担当医の話なので
haga氏にはしばらく散歩に行ってもらう
１２時４０分頃に兄夫婦が到着して
しばらくの間は家族談義にふけった

１３時過ぎに担当医の方が到着した
脳神経科の医師で過去のＣＴを絡め
今回の昨日・今日のＣＴを比較しながら
現在は１日の間もわずかに出血が増え
意識や身体を動かすことはできず
また眼の光に対する反応なない状態
ただまだ自力呼吸はしているし
瞳孔は開いていないのが救いだが
それしか動いていない最低のラインらしい
それほど重篤な状態であるという

この現状ラインがいつ下がるかは不明
すぐとは思わないが突然もありえる
ラインが上方に向くのは正直厳しい
そんな話を聞かされました

明日は兄嫁とマスターが来る予定
明後日はもう１度私が行くつもり
一昨日の夕方には元気に電話で会話
それが昨日早朝脳出血で救急搬送とは
人間必ず生と死がありものではあります
しかしそれは常に突然ですね…

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１３時半過ぎhaga氏が戻り帰途へつく
近くのバス停から足立区コミュニティバス
はるかぜ７号に乗り六町駅へ向かうが
乗車時のリフトの収納がうまくいかず
運転士さんがかなり慌てていた
(乗客は私達を含め４人でした)
そして同級生の家の中華料理店へ行く

• 

昼食は『カツ煮定食大盛り』にした
相変わらずこちらの大盛はなかなかの量
あと２人で餃子を１皿かな？
２人で乾杯をして労をねぎらいました
ちなみに食べ終わる頃に腹が破裂？
するような感じでした…

この後は北千住駅に移動したが
普段はつくばＥｘｐだが今日はバスに
電車はそれなりに乗る機会があるが
道中町中は約１０年見ていないからだ
やはり駅回りの町は街に変わりつつ
途中も店が減り家が増えたのは時代か？
そう思いつつ北千住駅に着いた

北千住からは急行に乗りせんげん台へ
補助に来た女性駅員に次の列車の
運用番号を聞くと『９１Ｓ』という返事
東京メトロの車と期待していたら…
来たのは東急電鉄の古参車８５００系
事故は聞いていないし運用変更？
走行距離調整の可能性もあるが…
せんげん台で最後部を見ると『９１Ｓ』
何だったのだろうか？

せんげん台からはLAWSONへ寄り道
ドリンクと明朝おやつ用のパン購入
パンの入った袋が道中に手を離れ落下
そこを車椅子のタイヤが通ったため
袋の爆発音が２回…袋は破裂するも
中身は大丈夫だから早めに食べよう

• 

夕食は『チキンボールのクリーム煮』
まだあまりお腹が減っていない
(昼食１５時多量～夕食１７時４０分)
大和芋はさっぱりして良い感じ
クリーム煮はクリームシチュー風
信田煮はかなり甘い味付けでした
頑張ったけど少量残しました
今日も食事を楽しめました

普段なら明日は母親定期便の日
でも明日は何もなくのんびりした１日
でも気分を入れかえて頑張ります

本日も１日ありがとうございました
また明日もよろしくお願いいたします



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By KOKU-CHAN

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