ＫＯＫＵ－ＣＨＡＮの部屋にようこそ！！

(年号が西暦だと完璧な写真だが…)
２月２２日は知る人ぞ知る『猫の日』です
ましてや今年は２０２２年という事で
猫が集まりそうな猫の日の感じです
(ちなみに犬の日は１１月１日らしい)
外出出来れば猫カフェでも行きたいが
相変わらずのコロナ禍が続いていて
まだ当分先になりそうな感じです

先日からここのところ嫌な気分が続き
(身体的にではなく精神的に)
ムシャクシャ落ち込んでいたりしました
詳細はここに書くと迷惑がかかるかも？
そんな訳であえて書かないでおきますが
看護部長に話をして自決しようかと
大袈裟ながら考えたくらいです……
(もちろんどちらもしていませんが)
人生のんびり主義の私ですから
無理に張りつめないようしています
療養型病院ではなおの事かもしれません


朝食は『はんぺんの玉子とじ』でした
はんぺんも玉子もやわらかいが味が薄い
玉子の食感はだし汁のない茶碗蒸しみたい
小松菜のお浸しは油揚げが乗りそれなり
人により醤油を欲しがるかも(出ないが)
千切りのたくわんは無着色タイプ
やはり病院食というところか？


昼食は『鯖の塩焼き』でした
御飯はしめじの炊き込み御飯でしたが
味はやや薄い感じでした
鯖には醤油入り大根おろしがつくものの
醤油の感じはあまりなかったようです
かぶの煮物はやわらかく煮えているも
一部に皮が大きく残り硬いものもある
人参は甘くかぶの葉はやわらかかった
胡瓜の和え物はわかめやカニかまが入り
酢が味になるが肝心の酢は微量だった
食べる気がなくなる一品の味だった
デザートはフルーツ(オレンジ)でしたが
甘さがなくかなり酸っぱかった

午後には清拭がありました
かつては週２回入浴がありましたが
病院の事情から入浴・清拭１回ずつ
身体全体をおしぼりで拭き病衣の着替え
浴槽に入れませんがスッキリはするかな？
(もちろん入浴の方が良いけれど……)

１６時からリハビリがありました
今日は担当ＯＴが来てくれましたが
相変わらずのコロナ禍でリハビリ室には
行くことが出来ないのが困るところ
ベッド上で行いますが最低限という感じ
何もしないと筋肉はすぐに落ちますから
やらないよりましと受けています
早く世間のコロナ禍解消を祈りたいが
いつになることやら……？


夕食は『豚肉のにんにく炒め』でした
にんにくの芽・筍・赤ピーマン等が入り
にんにくの味がほのかに感じる炒め物
豚肉もやわらかいが軟骨～関節骨？が入り
唯一食感が悪くなってしまいました
切干大根の煮物はさやえんどう・人参・
ちくわが入り甘めに煮え食べやすい味
塩昆布漬けはもやしが大量に入る
ただしあまり味が弱かった感じ
今日も食事を楽しめました

そういえば最近は猫に会っていないな
何年か前は病院の通所リハビリ入口に
白黒の猫(カイと呼ばれた)が来ていた
また外へ出るまではしゃしんだけかな
明日は祝日ですが周りに確認すると
日付は赤いから祝日はわかるけれど
何の祝日かはわからないという方が多い
実際は『天皇誕生日』だがなじみが薄い？

本日も１日ありがとうございました
また明日もよろしくお願いいたします



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