|
カテゴリ:病院徒然日常
2月22日は猫の日です 1987年に制定され由来は鳴き声らしい (犬の日は11月1日との事です) 私の後縦靭帯骨化症(OPLL)発症し 全身不随から東大病院で手術を受けて ろくすっぽリハビリを受けられないから 脚の筋力復帰は半ば諦めになったあと 2004年1月に東京都リハビリ病院で ようやくまともなリハビリを受け始め 2月22日に兄嫁が甥を産みました 3日後私のいるところへお連れした時に 可愛いと言われて看護師に拉致?された そんな猫の日が誕生日の彼は猫が好き 現在某理科大学の獣医学部に在学中 そんな訳で今回は上記のどら焼きたちを 片方はメッセージ付で贈りました ちなみに同じ年の2月29日には 短大同期生の結婚式にも出席しました 朝食は『豚肉と野菜の炒め煮』でした 炒め煮の感じはなく炒め物の感じ 野菜の種類は多く健康的かもしれず 豚肉は硬く炒めは味付けを感じない 大根のしそ香和えはしそをわずかに感じる 9時過ぎに毎週水曜日は 導尿カテーテル~ウロバッグの交換 ふだんはそれほど痛くないが今日に限り なぜか痛みが強かったのはなぜか? その際に3月6日に別の病棟の部屋に 病室を移動するとも言われました 理由は同じ病棟に長く置くのは良くない為 確かに7年半いますが他の方もいそう? ある意味は追い出しをはかっているか? そもそも入院時にどれだけ長くいても OKのはずが昨年12月に転院を 半ば強要の形で進めるといい精神的迫害 明るく振る舞うが重圧は辛い…真実は不明 嫌われものなんだろうなぁと感じる 10時過ぎに入浴がある ベッドからストレッチャーに乗り移り 別の階にある浴室に向かった 身体と頭部を洗い浴槽のお湯へ浸かる 約3分くらいでお湯から出て着替える 待機が長かったか出ると11時前になった 昼食は『さばの塩焼き』でした ご飯は週1回混ぜご飯でひじき御飯 御飯のひじきの量や味の濃さがほどよく 他の具材も良い感じに入っていました いり豆腐はやわらかく味は薄いが 食べやすいが白飯の方が合う感じ? 春菊の胡麻味噌和えは香りが良く 胡麻の味と食感が目立つ感じでした デザートはいちごムースでした 昼食時は気持ち悪くなった感じがあり 配膳前から調子悪く食べたのは半分くらい その為に午後はやることなくのんびりした リハビリもなく夕食まで過ごす 夕食は『照り焼きハンバーグ』でした ハンバーグは鶏肉主体の手作り風で やわらかく生姜の味も少し感じる 照り焼きソースは味が薄めも合う感じか ぜんまいの炒り煮はさつま揚げや人参入り 味付けは意外にしっかりしていますが ぜんまいが少し硬めでした 胡瓜の塩麹和えは大根が入り水気が多く 味付けはあまり感じなくなりました 今日も食事を楽しめました 誕生日ごとに年齢を重ねますが 若いうちには楽しく希望を感じるも 50歳になるとだんだん落ち込み加減 60・70歳になるとどうなるのかな 希望は持てるのでしょうか? 私も先日54歳になりましたから…… う~ん 本日も1日ありがとうございました また明日もよろしくお願いいたします ブログの写真は楽天写真館で公開中 →こちら By KOKU-CHAN Twitterは… http://twitter.com/KOKUCHAN1969 買い物に悩んだら楽天市場 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[病院徒然日常] カテゴリの最新記事
|