[演奏公開]の記事一覧 | フルート演奏公開日記　黒檀フルートの音声data 別館

録音・編集アイテム！

新ブログ開設に当たり、内容を検討中です。先ずはdata作成環境のご紹介から、始めようかと思ったりしている訳です。先ずは、こちらのブログで現在の録音環境等ご紹介します。デジタル録音用マイク＆ヘッドフォン右：録音用PC（7GB)　左：編集及びdata保存用（150GB) ネットワーク接続されていますマイク・ヘッドフォンそれぞれ￥1,000程度です。左のPCでマイナスワンを再生しながら、右のPCで演奏を録音。２台のPCはネットワーク接続されています。録音は必ずしもPCでなくても、HDレコーダーでも可能です。音声編集はフリーソフトで充分です。昔の録音環境からはとても考えられない程、シンプルです。

2007/09/10

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シリーズ：秋　埴生の宿

今日も、私の心の歌シリーズから選曲してみました。と言ってもこの曲は、もとは外国曲の一つです。もともとはアメリカの劇作家ジョン・ハワード・ペインの詩に、イギリス人作曲家ヘンリー・ビショップが曲をつけたものだそうです。原題は「Homes,Sweet Home(楽しき我が家）」私の心の歌シリーズ：秋作曲：Ｈ・ビショップ作詞：里　見　　義埴生の宿＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝一番埴生の宿も　わが宿玉のよそい　うらやまじのどかなりや　春の空花はあるじ　鳥は友おお　わが宿よたのしとも　たのもしや二番書（ふみ）よむ窓も　わが窓瑠璃（るり）の床（ゆか）も　うらやまじ清（きよ）らなりや　秋の夜半（よわ）月はあるじ　虫は友おお　わが窓よたのしとも　たのもしや＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝著作隣接権者：学習研究社前奏はプロの演奏ですので、音色を近づけて吹いてみました。やっぱり・・・違いが分るでしょうか？（半木管使用しています）

2007/09/07

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シリーズ：秋　ピッコロ版　あの町この町

台風襲来の今日、午前中は急いで買い物へ。そして、午後録音してみました。カラオケを聴いていて、ふとピッコロを吹いてみたくなりました。前奏フルートは？が吹いています。（とっても上手ですねー）私の心の歌シリーズ：秋作曲：中山　晋平作詞：野口　雨情あの町この町＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝一番あの町　この町日が暮れる　日が暮れる今きた　この道かえりゃんせ　かえりゃんせ二番お家が　だんだん遠くなる　遠くなる今きた　この道かえりゃんせ　かえりゃんせ三番お空に　夕べの星がでる　星が出る今きた　この道かえりゃんせ　かえりゃんせ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝著作隣接権者：学習研究社

2007/09/06

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黒銀製半木管によるJ.S.BACHのソナタ

いよいよ芸術の秋です。これからは、様々なコンサートも行われる事でしょう。黒銀製頭部管ですが、やっと息が合うようになりました。どうにか高音・低音がそれらしく鳴り始めました。今までは、どうも一体感が感じられず、違和感が多かったのです。吹いている吹奏感と、聞いてみるのとは違うかもしれませんが、吹き込んでの公開です。J.S.BACHSONATA-6 BWV1035　in E-Dur (ホ長調）第１楽章　Adagio ma non tanto

2007/09/02

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夏の音色・秋の音色！

現在、学習研究社版のカラオケにより、シリーズで『夏』『秋』を録音し、公開しています。カラオケには、一部伴奏音源としてフルートが入っています。メロディー録音後、ミックスしている訳ですが、ミックス後の演奏を聴いてみると、フルートの音色の違いに気が付きます。そうです。　伴奏音源のほう明らかに明るい音色なのです。使用楽器が金属製と木管の違いが歴然としてしまいます。特に『夏』の曲については、曲想の明るいものが多い事に気が付きます。やはり、半木管で演奏すべきだったと、後で思いました。そしていよいよ『秋』の曲です。歯切れが良く明るい半木管を使ってみました。ところが、『秋』の曲は反対に曲想が暗いイメージの曲が多い為、木管が合うのです。一部・・・村祭りのような明るい楽しい曲も有りますが・・・。底抜けに明るい夏。そして、物思う秋。春夏秋冬、日本の四季の情感と日本人の心の象徴でしょうか？四季折々の行事に追われ・・・あっと言う間に１年が過ぎ去っていくのです。

2007/08/29

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シリーズ：秋　村祭り！

いよいよ秋めいてきました。昨日の虫の声に続き、今日はお祭の曲です。掛川周辺のお祭は、殆どが９月・１０月です。この曲も、昨日に続き気分よく吹けました。(黒銀半木管使用）村　祭　り作曲：南　能衛作詞：不　　詳著作隣接権者：学習研究社

2007/08/28

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シリーズ：秋　虫の声

８月もいよいよあとわずかになりました。今日は秋らしい虫の声が、庭から聞えています。引き続き　『私の心の歌』　今回からは　シリーズ：秋　です。(黒銀半木管使用）虫　の　声作詞・作曲：不詳著作隣接権者：学習研究社

2007/08/27

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ジャンルを超えて！

先日、日本の歌を10曲続けて録音しました。オーケストラのカラオケ使用により、より情感のこもった作品に感じられました。洋物に目（耳）を奪われる事が多い中、日本の四季折々の歌の良さを、再発見しました。意外に・・・幸せの青い鳥が身近にいたりします！何の束縛も無く、自由に選曲していると、色々なジャンルの曲を吹く事が出来ます。又演奏公開という目的が有りますので、定期的に吹く事になります。レッスンも受けず目的が無くなれば、練習もしなくなり、いつかは楽器がお蔵入りとなってしまうことでしょう。演奏公開・・・それは今や私のペースメーカーとなっています。久しぶりに、J.S.BACH のソナタを吹いてみました。BWV1035　第1楽章　これが『旋律のバッハとの出合い』というべき作品でした。自然で美しい旋律・・・私にはたまらない魅力です！

2007/08/25

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ブログとの連携？

ブログのデザインを変えて、改めて今までの足跡を振り返ってみました。当ブログは去年の６月、『黒檀フルートの音声data別館』としてオープンしました。元々演奏公開サイトのメインは、本館『黒檀フルートの音声data』だった訳です。昨年の１０月にweb shopをオープンし、徐々に録音方法等を公開するようになりました。本館サイトに音声dataが有りますので、ブログでも（リンクにより）演奏公開が即可能でした。実質的に今のように、本館と同時に演奏公開するようになったのは、今年の２月頃からでした。時代の流れと共に、今はホームページからブログへと変化し、今やブログが主流となっています。素人作りのホームページより、より多くの訪問者が期待出来ます。更新も通知され、SEO対策も充実しています。本館はあくまでもdatabaseとして、そしてブログは本来の更新日記として、活用していきたいと思っております。

2007/08/24

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シリーズ：夏　最後の曲は！

シリーズ：夏　８月１９日に録音したものを編集し、公開してまいりました。オーケストラの伴奏は音に厚みが増し、ハープが加わる事で、一層叙情豊かな曲に感じられました。これらのカラオケには、メロディー入りが何曲かありました。フルートのメロディーが入っている曲もあり、最初はセカンドフルートを作ることも考えました。今回は、カラオケのメロディー音量を下げ、別録音したフルートのメロディーをミックスする方法をとりました。カラオケCDのオーケストラは、トラック数が多く音声を左右に振り分けていますので、立体的に聞えます。またＤＴＭの世界では、PANPOTという機能により、遠近感をつけます。今回のようなオーケストラ伴奏の場合は、フルートの音量と遠近感が問題になります。どの辺り（位置）で演奏しているかを考慮して、音量調節しエコーをかけます。今回、半日で１０曲の作品を録音しました。クーラーの音が入ってしまいますので、クーラー無で録音しています。(草取りと同じ位・・・汗になりました）本来なら、曲想や奏法の為に時間をとるのですが、暑いのでサラッと通したのみです。この２曲も、もう少し工夫したかった曲なのですが、最後にお耳？汚しにどうぞ！！作曲　：　H・ウェルナー　野　ば　ら　 PD作品作曲　：　多　忠亮作詞　：竹久夢二　宵　待　草　　 PD作品※本サイトはストリーミング再生です。再生速度が速いと思いますが？　８月２２日現在、公開作品は１４０曲です。今までの演奏は　こちら（降順）　からどうぞ！そろそろ図書館への返却期限となりましたので、シリーズ：夏　は終了です。　

2007/08/22

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シリーズ：夏　浜辺の歌・ゆりかご

本日２回目の更新です。　作曲　：　成田　為三作詞　：　林　　古渓『　浜　辺　の　歌　』 PD作品作曲　：　草川　　信作詞　：　北原　白秋『　ゆりかごのうた　』 PD作品

2007/08/21

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シリーズ：夏　金魚のひるね・牧場の朝

残暑　お見舞い申し上げます！皆様も夏バテにご注意下さいませ。今日も、『私の心の歌』夏の思い出より２曲ご紹介します。作曲　：　弘田龍太郎　金魚のひるね作曲　：　船橋栄吉牧場の朝学習研究社『私の心の歌』夏の思い出　カラオケ使用 (PD作品）

2007/08/21

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シリーズ夏　：　われは海の子　他

久しぶりの演奏公開です。『私の心の歌』より本日は２曲ご紹介します。伴奏が良いと、とても気分よく吹けます。学習研究社　『私の心の歌』より　夏の思い出われは海の子てるてる坊主引き続き　日本の歌を公開予定です！

2007/08/19

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気分はジャズピアニスト？？

今日は夏らしいカラッとした暑さでした。日中は蝉が気持ち良さそうに鳴いていましたので、笛はご遠慮致しました。先日図書館で借りた本の中に、ジャズピアノの楽譜がありましたので、その中から試作してみました。今回はフルートの伴奏ではなく、ピアノソロです。ピアニストの気分で、テンポ等に変化をつけてみました。１つの試みとしてお聴き頂ければと思います。サマータイム　SummertimeGerge Gershwin（PD作品）

2007/08/12

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シリーズ：夏　琵琶湖周航の歌

梅雨明け１０日は酷暑と言う事になっているようです。暫くは、菜園＆美術館管理人は休養？しようと思っています。夏バテしては・・・元も子もありませんので・・。本日は涼しい曲探しをしてまいりました。場所は・・・心が非常に豊かになる・・・図書館です。日本の曲を探しに行った訳です。そこで見つけたのが　私の心の歌　夏の思い出　でした。歌版ということで、カラオケCD付きでした。その中から、この曲を選んで早速録音してみました。　2007.上高地(主人撮影：娘から贈られたカメラにて）　『琵琶湖周航の歌』 PD作品（第三高等学校　現京都大学　寮歌）作曲　：　吉田千秋（1895～1919）私の心の歌―夏夏の思い出著作隣接権者（株）学習研究者ヘッドフォンをご利用頂きますと、伴奏音響が良く分ります。（蝉の声も？）

2007/08/07

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La Paloma（ラ・パロマ）

今日は、台風一過の夏空です！気分一新、今日はラテンでいってみます！２００５年５月の録音です。 La Palomaラ･パロマ Traditional（ＰＤ作品）

2007/08/05

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ペルゴレージ　Aria　

今日は、ペルゴレージの作品の２曲目です。これも、何か物悲しさを感じる曲です。伴奏は、シンセパッド：Fantasia　にて作成しています。G.B.Pergolesi ペルゴレージイタリア（1710～1736）早世の天才ナポリ派を代表する偉大な作曲家当時の偉大な作曲家であるレオナルド・ヴィンチ、フランチェスコ・ドゥランテなどに作曲を学んだ。 AriaAndante 　cantabile

2007/08/04

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スペイン舞曲　M.Moszkowski （ギター版）

あまり演奏されていないバロックを中心に公開してきましたが、チョッと趣向を変えてみました。スペイン舞曲という事で、今回は伴奏をギターで作ってみました。変化が有りますので、とても楽しく演奏できました。M. Moszkowski ( 1854～1925）スペイン舞曲SPANISH DANCES Op.12-2１ヵ所伴奏者が間違えて弾いています？(笑）

2007/07/30

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テレマンのソナタ　B-Minor　第２楽章

バロックが続きますが、第１楽章に続き第２楽章を録音しました。吹く楽しみは有るのですが・・・聴く楽しみは？？？ボリュームが大き目ですのでご注意下さい！G.P.TELEMANNテレマン（1681～1767）SONATE B-Minor 第2楽章 Allegro

2007/07/22

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テレマンのソナタ　B-Minor　第１楽章

今回はテレマンのソナタです。前奏がピアノに向いているように思いましたので、チェンバロではなくピアノ伴奏を作ってみました。この作品は、第３楽章・第４楽章に変化が有ります。G.P.TELEMANNテレマン（1681～1767） SONATE B-Minor 第1楽章 Cantabile

2007/07/16

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ヘンデルのソナタ　No.1　第３楽章＆第４楽章

久しぶりの公開です！第３楽章はAdagioで短い曲です。第４楽章は再録音してみました。何分にも息をしていないデジタルです。速い曲はやはり伴奏のチェンバロに　合わせて頂く？？事にしました（笑）。少しは聴きやすくなったでしょうか？G.F.Handel SONATA No.1　in E Minor 第3楽章　Adagio　第4楽章　Allegro

2007/07/11

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ヘンデルのソナタNo1-4　Allegro

ドラゴンクエスト風　ソナタです。今の私には・・・かなりの難曲でした。譜面を追うのに精一杯で、余裕が有りません。それと同時にこのような曲は、木管には難しいように思えます。　G.F.HandelSonata No.1.in E Minor第4楽章　Allegro※　第１楽章・第２楽章・第４楽章　続けて聴くあまり演奏されていない曲ですので、ご紹介まで！

2007/07/04

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より良い演奏を目指して！

諸事情で公開作品調整中です！ヘンデルのソナタNO.1　の　第３・４楽章を公開予定です。以前・・・ドラクエに似ていると話題にした作品です。第３楽章はAdagioですので、そう問題は無いのですが、第４楽章はAllegroでかつ正確な速度表示がなされているのです。デジタルにブレスや表現の揺れを加える事で、吹きやすくそして聞きやすくなります。これがなかなか難しいんです。ブレスの直前にritを・・直後にa tempo を使用する。M.M（メトロノーム）の速度調節を加える等です。演奏しやすさばかりを優先すると、リズムやフレーズかんが崩れてしまいますので、バランスが必要になります。 ○　演奏公開までの手順はこんな感じです！ 1.無調整のデジタル伴奏で演奏してみる。2.ブレスの位置をチェックする。3.譜面を調整する。4.再度演奏してみて、必要があれば再調整する。5.演奏上の調整をする。（譜読み確認・運指・音程・曲想等）6.吹きやすい伴奏が出来たら、伴奏を録音する。（メトロノーム前打ちを加える）7.伴奏に合わせ、フルートのみ録音する。（納得出来るまで！）8.伴奏とメロディーの音量バランスを調整しミックスする。9.録音はすべてWAVファイルですので、MP3に変換する。10.ホームページの新dataページを追加作成し、サーバーにアップする。11.ブログ更新（サーバーの音源にリンクする）。　 ♪けっこう手をかけております♪ 今日は気持ちよくふけました。

2007/07/01

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モーツアルト　四重奏　K.285-2　Adagio

昨日に続き、今日はモーツアルトの作品です。ハープの伴奏を作ってみました。 W.A.Mozart K.285Flute Quartet in D Major第２楽章　Adagio

2007/06/16

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作曲者の想い・・ペルゴレージのシチリアーノ！

咳の為、暫く笛を吹けませんでした。昨日見つけた曲を、吹いてみたくなり伴奏を作って吹いてみました。以前、何か物悲しい曲だと思いながら聴いた記憶があります。久しぶりに歌える曲だと思って選曲しました。作曲者のプロフィールを知り、この曲想が理解できました。早世の天才。しかも悲恋の人でもありました。G.B.Pergolesi ペルゴレージイタリア（1710～1736）早世の天才ナポリ派を代表する偉大な作曲家当時の偉大な作曲家であるレオナルド・ヴィンチ、フランチェスコ・ドゥランテなどに作曲を学んだ。 SICILIANA♪音楽は本当に人の心を写す・・・鏡のようなもの♪ バランス調整済ですので更新してお聴き下さい！

2007/06/15

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ヘンデルのソナタ　No.1　第2楽章

バッハと並ぶバロックの巨匠　ヘンデルの作品はやはり素晴らしいと思います。ここ数日喉にくる風邪で、演奏しにくいのですが、第1楽章と異なる曲想でメロディーを楽しく感じることが出来ました。第1楽章は、メトロノーム表示通りで演奏しましたが、ちょっと遅すぎるような気がしてきました。録音当日（6/7）は荒天で雷鳴轟き、車が多い日でした。一番いいと思った演奏には、最初から車の騒音が入っていました。まあ・・ライブでもある程度騒音がある訳ですから、お許しの程！Georg Friedrich Handel(1685-1759)SONATA No.1 in E Minor　第2楽章　Allegro

2007/06/08

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ヘンデルのソナタ　No.1　第1楽章

再び桜井全木管に戻りました。本日公開作品はヘンデルのソナタ第1楽章　です。全楽章演奏してみないと、曲想を掴めませんが取りあえずアップしてみました。 Georg Friedrich Handel(1685-1759)SONATA No.1 in E Minor　第1楽章　Graveグラーベ【grave】「荘重に」の意。通常、テンポはきわめて遅い。日中この曲を聴くと、眠くなります。第2楽章　Allegro　只今練習中です。

2007/06/05

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木管（黒檀）らしい音

今までの録音記録から、漆塗り黒檀の特徴を生かせたと思える曲をご紹介します。金属製フルートの音を色々聴いてみて、重厚な低音・歯切れは悪いけれどもソフトなこの楽器を生かせるのは・・・やはりバロック（J.S.BACH）の作品ではないかと思います。録音した時期も様々で、これからの課題曲でもありますのであくまでも音色の参考としてお聴きいただければと思います。Joh.Seb.BACH SONATA.無伴奏フルートイ短調BWV1013.第3楽章SONATA-5 /in e-moll BWV 1034 第一楽章 SONATA No.1(BWV1030)第2楽章SONATA No.4(BWV1033)第3楽章その他の曲は　こちら

2007/05/26

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名付けて・・自分史（音楽版）

『自分の演奏を　録音してみる』それがパソコンのサウンドレコーダーから始まり、現在に至っています。自分の演奏表現と異なる形で、プレイヤーからは聞こえていたりと、色々な発見が有りました。当時、プレイヤーズ王国でさえ取り入れていなかった、ストリーミング再生という配信方法で、我がホームページはスタートしました。これも色々試行錯誤の結果、出来上がった公開方法です。120曲を超えた演奏記録は、無伴奏・娘の伴奏・カラオケCD・自作伴奏（マイナスワン）とその時々の必要上、進化をしてきました。JASRACの許諾については、自分で著作物を作る立場になると、その意味も少しは理解できるようになるものです。大勢の仲間とのオーケストラ演奏・アンサンブル演奏も素晴らしいですが、そんな環境に有る方は多くないと思います。また団体における活動の難しさも、そこには存在するわけです。音楽編集も含めた演奏公開というスタイルは、個人でソロ・デュオ・アンサンブル・オーケストラと全て楽しめてしまいます。また公開するという目的が出来る事で、定期的に練習する事になります。眠っている楽器・・・それは演奏する場が無い場合が多くありませんか？レッスンを受けていなくても、お上手な方は世の中に大勢いらっしゃいます。演奏公開する中で出来た副産物？・・・・それがマイナスワンという事になります。☆良い音作り・・それが現在の目標です☆

2007/05/25

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ベートーベンの悲愴　半木管！

只今ピアノの音声研究中です。スローテンポの曲の方が、楽器の特徴が分かりやすいのではないでしょうか？吹いてみるとそう悲愴と言った感じは、あまりしないのですが・・・。もうチョッと吹きこなしたいところですが、音声の比較としてアップしてみました。黒銀の特徴は「高音のピアニシモ」と言われています。確かに波型編集ソフトで、音声の振幅が高音でも大きくない事が分かりました。Ludwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン)SONATA No.8　Op.13 『悲愴』より

2007/05/22

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村松銀製フルートによるJ.C.F.BACH SONATA D-Major 第2楽章

黒檀フルート不在？！により、村松フルートで吹いてみました。昨日まで黒銀製半木管を吹いていましたので、その影響も多少有りますが今回は黒銀をイメージして吹いてみました。軟らかい素材の銀ですが、奏法によって多少黒銀風に聞こえるでしょうか？音色はやはり明るい感じがします。様々なフルートを吹いてみるのも楽しいものです。総銀・黒銀・黒檀を吹いていますが、黒銀製頭部管は黒檀用オプションの為、銀製村松の頭部管としては使用できません。音量がチョッと大きいのでご注意下さい！J.C.F.BACH SONATA No.1 in D-Major 第2楽章　Minuetto続けてお聴き下さい！第1楽章　Allegro（黒銀製半木管）又　プレイヤーサイズは小さめの方が見やすいです。フルートについて色々お知りになりたい方は　こちら

2007/05/19

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黒銀製半木管によるJ.C.F.BACH 　SONATA D-Major No.1 Allegretto

久しぶりに半木管を吹いてみました。以前よりは、低音が黒銀の音に近づいたと感じています。やっと鳴り始めた半木管の音をお聴き下さい！Johann Christoph Friedrich Bachヨハン・クリストフ・フリードリッヒ・バッハ(1732-1795) SONATA in D Major No.1 第1楽章　Allegretto

2007/05/15

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久しぶりに黒銀半木管！

全木管は、ファージーゆえに歯切れが悪いんです。元々・・ソフトタンギング的な奏法ですので、tooruさん仰るところの「モコモコ感」が強調されてしまいます。最近バッハの作品を演奏してみて、allegroやスタッカートの切れの悪さに苦戦していました。MY NAME 入りです！　暫くお休みしていた半木管を思い出し、今日吹いてみました。何と・・・これがよく鳴るんですねー！（驚）スウィートスポットが狭い為、正確さが要求されますが、全木管の欠点を見事にカバーしてくれます。鳴らせないと諦めかけていた黒銀ですが、時を経て戻ってまいりました（笑）。全木管が良く鳴らせていないと、この黒銀頭部管は鳴らないようです。以前は、黒銀頭部管の素材感は左手のみでした。要は、G迄が黒銀、F以下が黒檀の音だった訳です。10年の時を経てやっと黒檀が鳴り、そして黒銀が鳴り始めました。やはり・・・気の長い笛です。

2007/05/13

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J.C.BACH SONATA G-Major 第2楽章追加更新！

昨日に続きJ.C.BACH SONATA G-Major 第2楽章　です。John.Chiristian.Bachヨハン・クリスティアン・バッハ（1735～1782） SONATA　in G MajorOp.16,No.2第2楽章Andante　grazioso現在公開中のバッハの作品は、あまり聴いたことが無い作品が多い為、模範となるべき演奏が有りません。楽譜をそのまま演奏していますのでご理解頂きます様に！

2007/05/07

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ヨハン・クリスチャン・バッハのソナタ　G-Major　Op.16,No.2

大バッハ、ヨハン・セバスチャン・バッハの１１番目の息子であり一番下の息子として生まれた、John.Chiristian.Bach　の2曲目の作品です。軽やかなメロディーは、ロマン派への流れを感じさせます。今日は第1楽章　Allegretto です。John.Chiristian.Bachヨハン・クリスティアン・バッハ（1735～1782）SONATA　in G Major　Op.16,No.2　Allegretto

2007/05/06

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旅・・・そして出会い！

インターネットで世界が繋がっている現代。ホームページやブログを通じて、とても色々な方とお知り合いになれます。旅の途中での出会いも又楽しい物です。今をさかのぼる事３００年前、松尾芭蕉も「奥の細道」の旅で俳句を通じ、色々な出会いをしています。その１５０年後、先祖の俳人伊藤嵐牛（いとうらんぎゅう）も芭蕉の流れを汲んで俳句を学び、３００人とも言われる門人を擁しました。それぞれ時代は移り変わっても、その時々の人々の繋がりを大切にしていたように感じられます。最近はブログのお仲間が増え、交流する機会が増えました。あちらこちらで・・・立ち話！？を楽しんでいます。今日はまだ新しい作品が有りませんので、以前の作品をご紹介します。DTMとの共演の始まりでもあり、１つの大切な出会いでもありました。老舗サイト「机の上の交響楽」のぴっころさんのマイナスワンを使わせて頂きました。とても新鮮な気持ちで演奏したのを覚えています。2005年6月録音A.VIVARDI忠実な羊飼いSONATA 2　第4楽章

2007/04/30

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ジョヴァンニ・パウロ・マルティーニ　愛の喜び　公開！

久しぶりにピアノ小品集より選曲しました。旧PC（録音用）不調の為、更新に手間取りました。たまにはこんな作品も楽しいものです！J.P.A.Martini(ジョヴァンニ・パウロ・マルティーニ)（1741 ～ 1816）Plaisir d’ amour愛の喜び

2007/04/18

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J.C.BACH SONATA in G-Major Op.16.No1

第1楽章　Allegro assai 　Celloを入れて更新しました。伴奏から作りますので、時間がかかります。現在、1週間に1曲のペースです。初見から・・曲想を掴み、自分なりに表現するというプロセスを経て公開しています。今回、第1楽章・第2楽章が前後しましたが、第1楽章を吹いてみて第2楽章の良さが分かります。J.C.BACH SONATA in G-Major Op.16.No1 第1楽章　Allegro assai 1楽章・2楽章を続けてお聴き下さい！

2007/04/12

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ヨハン・クリスティアン・バッハのソナタ　D-Major

大バッハ（J.S.BACH）の11番目の息子のJ.C.BACHの作品を選びました。彼はエマニエル・バッハに預けられ、音楽教育を受けましたが作風が合わなかったそうです。モーツアルトの2年前にイギリスに渡り、彼に多大な影響を与えたと言われています。第1楽章：Allegro assai 　　第2楽章：Andante　今回は第2楽章：Andante　を先に公開します。後半のメロディーがとても美しいと思います。Johann Christian Bach 　SONATA in D Major Op.16,No.1 Allegro

2007/04/08

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4周年記念作品：さくら（森山直太朗作曲）

娘との共演が叶いました。3月も今日で終わりです。父と共に竹薮でとった竹の子を美味しそうに食し、娘は東京に行きました（帰りました？）。社会人となれば、これまでのように長期滞在は不可能でしょう。いつも限られた時間を有効に利用し、周りの人には優しさをもたらし、自身もしっかりと充電して帰る娘です。昨晩の夕食は、彼女にご馳走なりました。掛川で評判の鰻やさんで、家族の団欒の食事が出来ました・・・感謝！そして私へのご褒美は・・・そう・・・共演です。久しぶりにピアノを開放し、親子で楽しみました。それぞれが納得出来るまで、繰り返し練習しました。共に旨くいったと思える演奏ですが、消防の火の用心の音が入っていました。耳をすましてお聴きになると分かります。マイクの位置とボリュームの関係で、一部音が割れていますが、とてもいい記念になりました。親子共演のこの作品を、4周年記念作品とすることにしました。庭の桜の蕾です。今回は村松総銀製フルートを使っています。さくら（独唱）森山　　直太朗　作曲八木澤　教司　　編曲

2007/03/31

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生ピアノ伴奏！

久しぶりの主の演奏に、ピアノがとても嬉しそうです。居間のピアノから流れ出る曲は・・・・ポピュラーです。娘も久しぶりに、自分のピアノの感触を楽しんでるようです。1曲ぐらいは、一緒に演奏してみたいと思っていますが・・・。主人と娘がとても仲良しです・・・見ていても微笑ましい限りです。娘の運転で、地元の温泉へ出かけました。トレーラーの旅も、今でも娘が付き合ってくれます。ナビゲーターも私より役に立ちますし、主人が若い娘が横に居る方が何より嬉しそうです（笑）。子供たちも、家族との時間を大切に思ってくれているようです。

2007/03/29

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許諾を得てまで公開したかった曲？

本日は何と３回目の書き込みです。２００４年１２月。クラシックだけでは物足りないと思うようになりました。カラオケCDの中に、是非公開したい思う曲が有りました。この時初めて、JASRAC を意識した訳です。使用料を払ってまで公開したかった曲それは・・・・When You Wish Upon A Star (星に願いを)時にはこんなフィーリングも楽しいものです！これも三響フルートを使用しています。

2007/03/18

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検索エンジンのランキング！

本サイト・別館サイト共に各種アクセスランキングには参加していません。数値に拘る事は、ある種のエネルギーを必要とします。先日、Googleでキーワード検索（フルート）してみましたら、ベストテンに入っていました。１０位というポジションは、正直・・驚きです。これも皆様のお陰と、心より感謝致します。「黒檀フルートの音声data」は今月で４周年を迎える事が出来ました。記念作品はと考えておりますが・・・・！？今後とも宜しくお願いいたします。

2007/03/18

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2005年：三響フルートにて！

久しぶりに、過去の演奏を聴いてみました。技巧的あるいは学術的に難しいと言われる作品は、演奏する立場では魅力があります。バッハの作品はそういう意味から言っても、フルート吹きが目標とする作品なのかもしれません。聴く立場では・・・どうでしょう！？「チットモ面白くない」何て言う声が聞こえそうですね。私も以前そうでしたから・・・。譜面上では、とても簡単。でも・・・聴いてみるととても美しいと感じる作品も沢山有ります。今日は、そんな曲をご紹介します。友人からお借りした三響フルートに感動した時の演奏です。亜麻色の髪の乙女～亡き王女のためのパバーヌ※著作権・著作隣接権に拘わる作品は本サイトへリンクしています。

2007/03/15

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CPE.Bach G-Major Minuetto/Variation1・2　公開！

Mac対策に無事対応出来ましたので、data作りに戻りました。やはりMP3のダウンロードは、Zip形式のdataがベストでした。改めて様々なブラウザソフトの存在に、驚かされました。またMacのパソコンはノートパソコンと言わずに、ブックという事を初めて知りました。両方合わせて「Notebook」!? (笑）昨日録音したのですが、何回も録音するうちにMinuettoの上にVariationを誤って上書きしてしましました。ミックスの段階で気が付きましたので、既に手遅れ。という事で、以前の録音を一部使用しています。又、今回はフルートにエコーを使用していません。C.P.E.Bach Sonata in G Major Tempo di Minuetto / Variation1・Variation2 全楽章はこちらからどうぞ！

2007/03/14

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無音の・・・美！！

春一番か・・遠州の空っ風か？風の強い冬型の1日でした。本日は、伴奏作りに終始しました。エマヌエル・バッハのG Major の後半、Minuetto そして　Variation1&2 です。是もまた、メロディーがとても綺麗です。伴奏を作り、吹いてみて、伴奏を編集し、伴奏に合わせメロディーを録音、そしてそれぞれのバランスを考えながらミックスする。いつからか、こんな作業が日常化していました。こんな手のかかる事は、好きでなければできませんねー！今日ご紹介する曲は、3周年記念として公開した「ショパンのノクターン」です。この曲は、フルート以外の楽譜に初めて挑戦？した作品でもありました。以前山形由美さんの演奏をCDで聴いた時から、是非吹いてみたいとおもっていましたが、譜面が手に入らなかった訳です。ピアノ譜からメロディーを拾い、原曲を生かす形で作ってみました。通常、伴奏はあくまでも裏方としての役割が大きい訳ですが、折角のあのショパンの美しさをそのまま表現したいと考えました。速度などに変化を持たせ、無音部分のタイミングを何度か計りながら録音したものです。デジタルとのアウンの呼吸をお聴き下さい！ショパン　ノクターン　　ピアノとフルートの音を左右に分けています

2007/03/06

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CPE.Bach Sonata G Major Allegro公開！

昨日録音し、更新の予定でしたが娘から電話が入り、つい長電話になってしましました。手持ちの楽譜整理を始めようと思っています。フルートの楽譜はもとより、ピアノ譜・管弦楽・バロックのオルガン等と興味の対象は増える一方です。これらをどのように表現出来るでしょうか！？今日はこの曲をお聴き下さい。暫くはエマニエル・バッハ　モードです。C.P.E.Bach 通奏低音の為のソナタ　G Major 第2楽章　Allegro

2007/03/05

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歌った曲！ombra Mai Fu

黒檀フルートについて：桜井さん談音大の先生（女性の場合）でも、この黒檀の低音を鳴らすのに６年かかるそうです。（毎日レッスンに使用し吹き込んだ状態で、６年かかると言う事になります）。特に私の黒檀は、漆塗りですので一層抵抗感が強いようです。最近やっと低音が鳴ってきました。実に１２年という歳月を要しました。本当に気の長い楽器です。エマヌエル・バッハ等の作品を吹いてみると、低音をしっかり鳴らしたくなります。チューナーを見ながら、正確な音程を目指しています。今日は、２・３日data作りのため吹いていませんでしたので、立ち上がりがいま一つです。という事で本日は、２００５年５月の録音から作品をご紹介します。この曲は、昔音楽の授業で歌った事があります。当時の歌詞を思い出しながら演奏しています。デジタルのオーケストラですが、とても気分良く演奏したのを覚えています。Georg Friedrich Händel ゲオルグ・フリードリヒ・ヘンデル　ombra Mai Fu(オンブラ・マイ・フ)

2007/03/03

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だったん人の踊り！

新しい作品が出来るまで、こんな曲をご紹介します！こちらは別館サイトの筈なのですが、最近どうも本館の様相を呈してきました。本館をご存じない方の為の公開です。２００５年５月録音からご紹介します。自分でも気に入っている作品で、以前どのフルートで吹いているのかとお問い合わせ頂いた事がありました。これも桜井黒檀製全木管を使用しています。金属製フルートのようにも聴こえます。Areksandr Porfievich Borodin 歌劇「イーゴリ公」ダッタン人の踊りより聖護院大根を挟んで　C.P.E.BACHとボロディンの演奏を聴けるサイトは・・ここだけかも！？　

2007/03/01

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