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カテゴリ:健康
正式には「バイ・ディジタル・オーリング・テスト」と言い、 身体の共鳴現象を筋力の変化で捉える手法です。 私が15年程前に出会った治療院では整体に用いていました。 またそこでは病院で処方された薬の必要量も診てくれました。 時にはその薬が必要ない、もしくは身体に合わないという結果も出ました。 特に化学合成された薬品は効く様に作られている分、 的外れに摂取した場合身体にとっては毒そのものです。 よく「副作用」として半ば肯定されていますが、恐ろしい事です。 ごく一時的な好転反応以外、健康になるための薬で具合が悪くなる事などありえません。 大村恵昭博士によって1978年に論文に纏められたこの技術が今徐々に広がりつつあります。 O-リングテストにより的確な漢方薬を処方し末期癌までも治す病院も出てきました。 この素晴らしい技術が正しく広範囲に伝わることを切に願います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.08.29 08:41:09
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