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カテゴリ:健康
自分の可能性を100%発揮し、天寿を全うする為には心身ともに健康である事が必須です。 健康をつくり、維持する為には何と言っても免疫力を高める事です。 そのためには身体の代謝が効率よく行われる36,5℃の体温を保つ事が重要です。 ところが現代人は様々な原因で体温が低くなっています。 若い女性は自分の美貌に磨きをかけることには骨惜しみしないと思いますが、 大切なのは表面ではなく中身です。 顔立ちやスタイルが良くても低体温では決定的な魅力に欠けます。 体温が低くてはあらゆる美容法もサプリメントも無駄になってしまいます。 まして35℃台前半では癌の危険性が高まってきます。 体温を上げる一番手っ取り早い方法は「入浴」。湯船でしっかり温まります。 以前「HSP」のところでもお伝えしましたが この時体温を38℃まで上げると免疫力が著しく高まります。 また普段からなるべく自分の足で歩くようにするなど運動量を増やす事。 筋肉を使う事で熱が発生し代謝が高まります。 化学薬品の使われていない身体を温める食事を摂る事。 さらに大いに笑う事は心身両面から免疫力を高めます。 免疫力を落とさない為には電磁波は極力避けたいところですが 現代はますます電子機器類に囲まれた生活になっています。 私は信頼できる電磁波防御グッズを用い、携帯電話で長く話す時はイヤホンを使っています。 電子レンジはなるべく利用しないようにしていますし、壊れたらもう買わないつもりです。 絶対になくてはならないもの以外電気製品はなるべく利用しないのが得策です。 現代科学では電磁波の人体への影響を過小評価していますが O-リングテストでははっきりと人体に悪影響ありと反応が出ます。 レントゲンのX線被曝問題は以前から言われていますが 最先端のMRIも実は使用中に強力な電磁波を浴びるのです。 そのような健康に悪影響のある検査をする必要が無いように どうか皆さん普段から免疫力を上げる生活を心がけてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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