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カテゴリ:健康
インフルエンザの世界的大流行が懸念されており
ワクチンをどうするか、 患者が出た時の隔離体制をどうするかという問題に注目が集まっていますが、 もともと一人一人が持っている免疫力を高めるという 最も有力で最も手間のかからない手段が一番に議論されないところに 現代社会が投影されていると思います。 現在かなり多くの方が36℃を下回るほどの低体温です。 この状態でワクチンだけ接種してもあまり効果は期待できないと思います。 このブログでも度々出てくるHSPを本気で活用し 適度な運動と深呼吸により常に体温を36.5℃に保っていれば それほどの大流行にはならずに済みます。 あとは細胞膜を傷つける活性酸素を体内に作らないこと。 喫煙者はこれを機会にきっぱりとたばこから離れるべきだと思います。 最強の発癌性物質を口にしているわけですから、 どれだけ健康に気を遣い、時間とお金を投資したとしてもすべて水泡に帰します。 たばこは活性酸素をバンバン造り細胞膜を傷付けます。 その傷にウイルスが取りつきますから、 パンデミックが起こった場合最初の犠牲者になる確率はかなり高いと思います。 インフルエンザで自らの人生に幕を引いてしまうのは非常に勿体無いと思います。 人生は自分の手足で切り拓くものです。 天国への道を切り拓くか、それとも・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.13 21:57:23
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