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昨日はちょっと福島県の須賀川市に行ってました。 しかし、東北自動車道はデコボコでしたし、須賀川市では損傷した家屋も目立ちました。災害派遣の自衛隊車両がたくさん走っていたり、自衛隊のCH-47の編隊が飛んでいくのを見ると、地震の爪あとがまだまだ残っているのだな、ということを感じました。
今日は久留里地区の消防団の合同訓練がありました。想定内容は丘の上で発生した火災に対し、水利である川面から火災現場まで3個分団が協力し、3台の放水ポンプを中継して水を出せるようにする、という感じです。 僕は下っ端なので伝令役をやってまして、訓練中ずっと走りっぱなしでした。走る距離・強度としては競技をやっていたときにはどうと言うこともないものですが、今の僕にはすげぇキツかったゾ(大先輩読み)。しかし半長靴は走りにくいですね…orz。 ではでは、ノシ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.15 22:48:28
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