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テーマ:バレーボール♪(2612)
カテゴリ:バレーボールの話
今日は、午前中お天気が悪かったので今日のバレーボールの練習は体育館かなぁ~と思っていたら、午後から言いお天気になり、外でビーチバレーをしました。
しかし、ビーチバレーと言っても2対2でやるわけじゃなく、とりあえず来た人数を2で割ってやってるのね。 普段だったら10人くらい来るので5対5なんだけれど、今日は人数が少なくたったの6人。 3対3に別れて紅白試合です。 夜の9時過ぎまで明るいのでそれまで紅白試合をやって、その後は、またもや隣のB町へ行ったの。日曜日で終わりだと思っていたお祭りが月曜日まであったのねぇ~ そこで、ケルシュを久しぶりに飲んだ。 やっぱりケルシュって苦味が無くって飲みやすいなぁ~と改めて思った。 その後、みんなで色々と話をしたのだけれど、一つ問題がある。 それは、訛りだ。 タダでさえ分からないドイツ語を必死になって聞き取ろうとするんだけれど、イラク人のA氏のドイツ語だけは聞き取れない。 何ていうか独特の発音なのね。 彼は私に『あなた、私が言っている事分からないのね』ってチョッとバカにしているようにさえ思う笑みを浮かべ、(確かに判らないことは一杯あるが…)それ以上説明はしないの。 しかし、本当は、彼のドイツ語が全く聞き取れないのだ。 他の人のドイツ語は結構聞き取れるのに… それを面と向かってA氏に『あなたの発音が悪くて聞き取れないの…』って言えないの… ああぁぁぁ~ドイツ語ペラペラにしゃべりたいよー。 私もVHS真剣に考えなきゃなぁ~。 訂正 イラン人A氏と書きましたが、イラク人A氏でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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