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テーマ:バレーボール♪(2612)
カテゴリ:バレーボールの話
月曜日、お天気が良かったので、旦那と子供を引き連れてビーチバレーの練習へ行ってきた。
全部で10人来ていたので5対5に分かれて試合をして遊んだの。 その後、DさんとA氏とM氏が『この後、何処へ食べに行く?』って私も誘ってくれたので、旦那に『どうする?行く?』って聞くと、 『僕と子供は帰るけれど、あなた行って来たら?』って言ってくれた。 しかし、帰りが心配だったがDさんが帰りに我が家まで送ってくれると言うので私も行く事にした。 私達が行ったレストランは、この町外れにあるギリシャ料理。 まずは、私はドゥンケルヴァイツエン、Dさんは水で乾杯し、ギリシャ風農家サラダを頼んだら…何とテンコ盛りで来たの。 羊のチーズが乗ってて美味しかったわ~。 その後、Dさんに電話が入り、『もう少しで帰るから…』といわれ、焦りながらも頑張ってサラダを全部食べ尽くした私。チョッと辛かったが、美味しかったからまあ良いか。 早々車に乗ろうとしたが…車の鍵が開きません。 Dさんの車ってオートロックになってて、ボタン一つで開くはずなんだけれど、昨日、鍵を壊したとか何とかで直接鍵穴へ入れて開けてたらしいのね。 それなのに…鍵穴へ鍵を差し込んでも開きません… どうするの~~~と悩んでいる所で私、 『とりあえず、後ろのトランクが開くかどうか試してみようよ』と提案してやってみたら… 何と開きました しかし、開いたのはトランクだけで他は開きません。 またもやどうするかみんなで話しているところで私、 『この後ろの席とトランクの真ん中に開けられる所があるでしょう、そこから私が中へ入ってみようか??』と聞くとみんな『ええぇぇ~~~~』とビックリした顔をしたが、『もしかしたら入れるかも??』と言う事になってやって見ました。 見事入れました!! 中に入った私は、色々とやって見ましたが、なかなかドアが開かないの。 しかし、ふっと思ったの。 車の中にいるわけだから…車に鍵を付けてエンジンを掛けてみましょう。 っと言う事でA氏に鍵を貰ってエンジンを掛けてみると… カチャッって言う音と共に車のドアが開きました。 万歳 これで家に帰れるぞ~~~。 Dさんから『あなたが小さくて助かった…』と言われてしまった。 しかし、私が小さいのではなく、こちらの人が大きすぎるんだ…と心の中で叫んでました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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