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ドイツ喜怒哀楽生活記

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2007.11.23
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私は昔から検視官のドラマが好きでよく見ているのですが、
今日こんな記事を見た。

扱う死体は14年前と比べて倍増したのに検視官出動は微増…

どうして?っと疑問に思うのは私だけでしょうか?

実際に、自殺か他殺かわからない変死体は沢山あるそうです。
それを最初に決めるのが警察。
そこで事件性がある可能性が出てきてやっと検視官が来るそうだ。

しかし、この時点で、判断ミスをしている場合、他殺が事故死、もしくは自殺と片付けられる場合もあるそうです。

こういう大事な仕事を解剖学を学んでいない警察官に全て任せても良いのだろうか?やはり、専門の検視官に判断してもらったほうが良いと思う。

しかし、そうなると予算が足らない。
検死をすればするほど大学病院はお金がかかり赤字になるそうだ。
これもどうかと思う。
政府はもっとこういう所にお金を使っても良いのではないか。


今年の初めにアメリカのマイアミへ行った時、そこのホテルの周りで変死体が見つかったんだけれど、この時も検視官は来て調べていた。
結果は事故死(酔っ払って堤防から落ち、その時にポケットの中に入れていたグラスが割れて太ももに刺さって出血死)だったんだけれど、ここまで調べてもらうと亡くなった方の家族も納得すると思うんです。

やはり、亡くなった人や家族が納得いく説明が必要ですよね。

 死体は語る 

 焼かれる前に語れ







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最終更新日  2007.11.23 22:38:55
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